産後の入院中はこんな感じでした | 繊細でも大丈夫!HSPママ文乃の「生きづらさ解消」への道

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繊細(HSP)で気を遣いすぎ・頑張りすぎてすぐに疲れる私、文乃が心も体もよりラク生きていけるよう取り組んでいることを発信しています♪
「繊細な自分のままで、生きづらさを解消する」をモットーに「繊細でも大丈夫!」ということをお伝えしていきます♡

おはようございます晴れ文乃です猫




昨日も母親が仕事帰りに少し家に寄ってくれました家

私の両親も、思った以上に孫にメロメロで、テレビ電話したり会いに来てくれたり赤ちゃん




妊娠中はもっとドライな感じだったんですけどね。さすが初孫パワーガーン






なんだかもう遠い記憶ですが、入院中はこんな感じだったなぁというのを残したいと思いますクローバー





私が出産した病院は、基本的に産後4日目の午前中に退院でした病院





出産した翌日から赤ちゃんのお世話がスタートしましたが、授乳室に行くことが多く、希望すれば自分の部屋でお世話できる、というスタイル。





母子同室は強制ではないのですが、「入院中一晩だけは、退院後のためにも赤ちゃんと一緒に過ごしてね。」と言われました。





入院中のスケジュールは




・深夜以外の授乳(3時間おき、1日5回)←これがほとんど

・書類の作成と提出

・診察

・助産師さんのお話(産後の体の回復具合や、退院後の生活などについて)

・ごほうびアロママッサージ




書いてみるとあまり無いように見えますが、とにかく頻繁に授乳室に通っていました。





その間に食事やシャワーもありますし、家族とやり取りしたり、職場などに報告したりと、とにかく忙しかったですあせる





授乳室では、



オムツ替え

赤ちゃんの体重測定

おっぱいマッサージ+おっぱいで授乳

ミルク

もう一度オムツチェック

赤ちゃんの体重測定




こんな流れでした。





私は初産でなかなか母乳が出ず、助産師さんに相談していましたが、胸を揉むのがとにかく痛かったですえーんえーん





特に産後3日目くらいは胸が固く張って、常に痛い状態あせる





他のお母さんたちは経産婦さんが多い印象で、皆さん初めから母乳がたくさん出るようで羨ましかったです。





母乳が出ない問題は、退院後もしばらく悩みましたあせるあせる





とにかく目まぐるしかった入院期間ですが、

ごほうびアロママッサージは思い切りリラックスできて有り難かったです照れラブラブ






4日目の午前中、娘も特に問題がなかったので、一緒に退院できましたクローバー





人生初の入院、体(お股)が痛いけど忙しい!ゆっくり休めないあせる

という印象でしたが、

たくさんの助産師さんに支えられ、安心して過ごすことができましたほっこりキラキラ




助産師さんって、本当にすごいですね。どんな場面でも物おじせずどっしりと構えておられる一方、些細な不安にも寄り添って聞いてくださり、心から感謝です笑い泣き笑い泣き





病院にはこれからもお世話になると思いますが、この病院が近くにあって良かったと思いました病院キラキラ