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これであなたもトークのスペシャリスト!!今月ジャンル別ランキング48位 クソでも見るような目で見て。


第2話『大事なハンカチ』




ぉれが学校へ着くと
HRが終わった休み時間だった。


3-Bのクラスは転校生の話題で持ちきりだった。



ぉれ「あの暴力女が…転校生の正体だと!?ビックリマーク


ミカ「あんたは…さっきの変態!ビックリマーク


ゆうじ「なに お前ミカちゃんと知り合いかよ!ビックリマーク


のりお「どんな関係だビックリマーク


ケンジ「まさか何かしたんじゃね~だろな!プンプン


ぉれ「いや、今朝ちょっとな…汗それよりお前今朝ハンカチ落としてったぞ」


ミカ「えハンカチ!?どこあれ大事なものなの!」


ぉれ「落としたのが使用済みのナプキンなら返さないんだけどなニコニコほれ」


涼太はミカにハンカチを渡した。


ぉれ「女が大事なモンなくすのはバージンだけにしとけパー



ミカ「あ…ありがとう…むっ…って陰毛ついてんだけどあせるなんか濡れてるし!」


ぉれ「おおパンツの中に入れてたからな!最近 尿のキレが悪いから丁度いいかなって音譜


ミカ「わ~い幸せの黄色いハンカチドキドキとでも言うと思ったか!死ねビックリマーク


ドカッ


ぉれ「くっ 膀胱暴行だと…ガクッ…ガーンハンカチ王子から半泣き王子ー」ジョー


のりお「うお…失禁してやがる」


ミカ「ねぇ…この変態の名前 なんつうの?」


ゆうじ「こいつは涼太…クラス1のムードメーカーだニコニコ


ミカ「涼太ね…覚えとこ。」










噂が噂を呼び、
その日のうちにミカの可愛いさは学校の噂になった。

しかしミカの高慢な見た目からか、誰も声をかけられずにいた。





その日の夜

ぉれはなんだか不思議な気持ちになった。


いつものぉれなら こんな可愛い子にはすぐがっついていた。


ただ

あの女は違う。


性格が理想じゃないだとか そんなんじゃない。


なにか 懐かしいような

そんな気持ちになった。


あの、目をそらしながら言う「ありがとう」が
妙に心に残った。







つづく