20210904鯵の干物 | goro’s 花好きじいさんの食卓

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後期高齢がぼんやり見えてきた花好きじいさんです。
毎日自分だけのごはんを作っております。
日々の料理の写真などを、載っけましょうかね。



魚の干物が登場すると、俄然定食屋goro’sらしき食卓になりますね 。


鯵の干物。

しばらくぶりの鯵の開きの登場に、DNAが反応します。

幸せホルモンがじわっーと湧いてきます。
↑安上がりな幸せスイッチだこと

↑幸せ上手と呼んでもいいよ

茄子と厚揚げの煮物。

昨晩の牛肉柳川風の煮汁で煮ました。

見た目はこんなですが、牛肉と牛蒡の出汁を含んだ茄子、とろっとろ。
旨んまいなぁ・・・

もう1本炊けばよかったよな。
↑このケース、多くない?

魚肉ソーセージ、人参の塩もみ。

子どもの頃からお世話になっております魚肉ソーセージですが、皮?を向いてそのままかじる気軽さは捨てがたいんだけど、油で焼いたり揚げたりするほうが、今は好みです。

今回は斜め薄切りにして、素揚げにしています。

水分が少し抜けるからでしょうか、食感が固くなって、肉っぽくなります。
味は変わらないけど、独特の匂いは軽減されます。

マヨネーズとはベストマッチです。

カボチャ煮、切り昆布入り。

ズッキーニのラッキョウ酢漬け。

味噌汁。
シメジ、エノキ、ネギ。






車椅子バスケボール、面白かった。
いつの間にこんな、世界のトップレベルになってたんだい?

めざましい活躍のスピードスター、鳥海選手に拍手~~~

17歳の初々しい少年が、23歳の頼れる青年になっていたことにも、うるうるでした。

ラグビーもそうだけど、ローポインターの存在意義がよくわかりました。

キーワードは多様性。

みんなちがって、みんないい
by 金子みすゞ

日本中にそれを知らしめてくれたのが、今回のパラリンピックの功績じゃないの?