
焼き鳥皮。
今年になってから登場頻度が俄然高くなっている鳥皮、3度? 4回目?
つい買ってしまうんだよね。
見るとつい手にする状態、いかんいかん。
これからしばらくの間、見ないようにしよう。
泡が主役のこの時期(一年中やないかい!←「かまいたち」の濱家の口調で)、我慢するかどうかは、あなた次第。

二種のタレで漬けたラッキョウ。

鳥皮を串に刺しやすくするため、細長くカットします。
2∼3㎝幅目安かな。
今回260gの鳥皮を使ってます。
これを串に刺していきます。

焼き上がった姿を思い浮かべながら、ぎゅうぎゅうに詰めて刺します。
焼くと大量の油が落ちて、どうしても縮んじゃうからね。
焼き上がりは、総量の半分ほどになるから。
開店前の焼き鳥屋さんのスタッフは、毎日この作業をやってるんだね。
ここまで詰めてはないとは思うけど、数百本も串刺しするのって、大変な仕事だなと再認識しました。

多めの塩を振り、グリルへ。
途中焼き具合をみながら表裏を返し、焼き上げます。
これでもかというぐらい油が出ますので、ステーキ皿で受けています。
ステーキはとんと焼いてないのに、皿は大活躍のマイキッチンであります。

もちろん副産物の鷄油は様々な料理で使用しておりますよ。

七味を多めに振りかけるのが好みです。
金串についてのエピソード。
焼き鳥などの料理で使用している金串ですが、これ50年前(おお、半世紀か)に買ったものです。
5本セットだったはずですが、3本手元にあります。
何故金串が欲しかったかの理由も、明瞭に記憶しています。
豚レバーの塩焼きを作るためです。
それまで生レバーなんて触ったこともなかったのに、やろう、出来ると思ったんだろうな。
上京して2軒目、四畳半一間のアパートの、小さなキッチンの一口コンロで焼いた豚レバー、美味しかった・.・・んだろうなぁ。
窓外のキャベツ畑も、鮮明に思い出せる。

これからもお世話になります、金串さん。