🎼
午前中の30分
高山大知先生の
オンラインハンドフルートレッスンでした。
前回は
今回も
ソルフェージュと、カノンを見て頂きました。
①ソルフェージュ
17番
前回のお浚いです。
歌ってからハンドフルートを吹きました。
楽譜上、段が切り替わる最後のミと次の段の最初のファ。
ただでさえこの半音が苦手なのに...しっかり音を取らねばいけないのでした
18番
歌った時、途中迷ってもたつきました。
やはりハンドフルートは高めなのでした
19番
初見でゆっくり歌いました。
途中止まって音程を考えてしまったなのでした
20番
こちらも初見で歌いました。
19番とは大違いの難易度に面食らいました
19番と20番の違いに全く気付いていなかった
何故難易度がぐっと高くなったのかを伺い、納得しました。
楽譜の
何処を見て
何を知って
どう対処するか
等など、何にも見ていないのでした
②カノン
こちらは前回のレッスンで譜読みしてから、ピアノでメロディー確認をする日々てした。
だからメロディーが入ってきたと思っていて、ピアノの先生の伴奏録音に合わせて吹きました。
途中迷子になりました。
取り敢えず辻褄だけ合わせて終わりました
吹き終えたに先生が
「難しいですね。音程を覚えている段階ですけれど...」と、
課題と対策をお話くださいました。
・練習を重ね、覚えれば追い付く箇所。
・長期戦を覚悟でコツコツやらねばならないこと。
特に後者は、今後に役立つ手法になるので、カノンは良い曲のようです
今夜はこちらをご覧ください
【星野源「日常」/ ハンドフルート演奏】
2023/07/01
by 高山大知さん
CHILDHOOD
高山大知さん
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今日3月4日は、CHILDHOOD、メジャーデビュー15周年!!
— 高山 大知 (@daichihandflute) March 4, 2024
2009年の3月4日、最初のメジャーアルバム「光の中へ」が発売されました。
おめでとうございます!! https://t.co/IgXGWsDeLI
ふりかえる
実は不安があるから強く吹いていた
でもそれ、どうやら悪癖への道を辿りそうなのでした
いや、もう既に悪癖になっているかと
それって実は楽なやり方らしいです
やっぱり楽しちゃいかんのでした
大好きな「カノン」
少しでも柔らかく吹きたいからコツコツ頑張ります
それでは また