💻 🎹
午前に
高山大知先生の
ハンドフルートオンラインレッスンを受講しました
前回は
今回は事前に
・「トルコマーチ」の仕上げ
・「ソルフェージュ」
・新しい曲の譜読み
の何れかをお願いした
本日のレッスン
最初は「トルコマーチ」でした。
前回のレッスンで教えて頂いた練習を重ねて自分なりにこれでどう的な想いで、新たに録音し直した電子ピアノの音源を使って吹きました。
高山先生の
「前よりも音程が凄く良くなってます。安定しましたね。練習したでしょ?」との言葉がとっても嬉しかったです
今日もリハーサルマークを追って
要所要所の吹き方(スタッカート・滑らか・強弱・デクレッシェンド)などを実演を交えて教わりました。
次は「ソルフェージュ」
こちらは
「❜」と「(❜)」の意味を教わり、5番→8番まで進みました。
音程を取る練習ってどうやったら良いのか
そこには「脳」との関係があったのでした
そしてその対策は、音程の可視化と練習手順でした
最後に新しい練習曲の譜読みで躓いているところの解決策を授けて頂きました
今夜はこちらをご覧ください
【水平線 - back number / ハンドフルート】
2023/07/27
by 高山大知さん
高山大知さん
ブログ「signature(シグネチャー)」
①
【CIOの新型大容量モバイルバッテリー「SMARTCOBY TRIO」のサイズ感がすごい!】
②
【築50年の押し入れを、真っ白く塗ってみた。】
③
【LABRICOを使った、押し入れをクローゼット化する簡単DIY!】
:動画を観ていたのに、ブログを読んで気付いたことがあったりもして、映像と文、それぞれの良さと、二つの必要性を感じました
ふりかえる
ハンドフルートのレッスンで
まさか「脳」の話が出るとは思わなかったです
音感とか音程とかを、感覚的にアバウトに受け止めていたは、メカニズム的に捉えるの
とでした。
そうしてみると
ピアノの弦の調整、調律との繋がりを感じ、ハンドフルートの手と音程もそれと重なりました。
話してみなきゃ分からない
聞いてみなきゃ分からない
と、強く感じたレッスンでした
最後に先生が
おまけで新たな練習曲をピアノで弾いてくださいました
メロディー譜しか読んでいなかったので、こんなふうになるのかと、改めて綺麗な和音に
伴奏トルコマーチの次は
この曲の伴奏練習を始めようと思います
出来もしないのに
でもやりたいのです
そして
それが楽しいのです
老人ですが気分はこれかな
2024/01/21
佐藤勝作曲、ザ・ブロード・サイド・フォーの曲「若者たち」をハンドフルートで吹きました。
1966年のテレビドラマ「若者たち」の主題歌で
森山直太朗さんカバーVer.のカラオケ
• 【カラオケ】 若者たち / 森山直太朗 (KARAOKE,INSTRUM...
をお借りしました。
歌詞 : 藤田敏雄
①
君の行く道は はてしなく遠い
だのになぜ 歯をくいしばり
君はゆくのか そんなにしてまで
それでは また