26日
◎身に入る
(身に入むという季語は、日本的な秋の侘びしさと
  よく似合いますね)
:身に入むや被災地の雨容赦なく    満天
:身に入むや続く余震の不気味さに    わかば
:身にしみり昭和遠のく砂時計    好夫

(花野)
花の咲いている野。特に、秋草の花の咲いてる野。《季 秋》)
:極楽に行く人送るはなのかな    荷風
:風も香も胸一杯に大花野    ひろし
:河川敷ここだも小さき花野あり    はく子
 

(秋の波)
秋の波とことわってるのだから。
春&夏&秋の波もあるのですね。
「春の波」
すねモスのたりのたりかな。で、
表されてますよね。
「夏の波」
まああ、うねりと言う方がよさそうですね。
太平洋の波などは、波間に入った船からは、山さえ

見えなくなりますよ。
波浪と言うのが正しいのかもね。