[上半身だけの人]
私の生まれた村での話です。
ある女の人が夜に、なんとなく窓から外を眺めていたら白い服装の人が歩いているので、 よくよく見ると、上半身しか見えないので ワット騒ぎが大きくなってしまいました。

すると オラも見た 私も見た と、ついにだれかの幽霊だろうと、
本物の幽霊話になってしまいました。

そうなるとこわいもの見たさに、家の電灯を消して その 白いモノが通るのを
待ちかまえる者さえいたりして村じゅうのうわさ話になってしまいました。

すると
[ナニな その話 オレのことでネンだ?]と 
名乗り出た人がいたのです。

その人はマタギなのに
白いアノラックを愛着する人でしたので・・・
上半身しか見えなかったのですネ。

 
 

(カジカ)
北海道の冬を代表する魚のひとつです。
カジカにはさまざまな種類がありますが、なかでも「トゲカジカ」や「ケムシカジカ」
などは、大きくて味もおいしいので釣りの対象として人気です。

トゲカジカは体長が大きく、全長70cm重量10kgほどにもなるカジカです。
寒い時期は身が引き締まっておいしくなり、12月~2月が旬の
北海道を代表するカジカの一種です。北海道でカジカと言えば「トゲカジカ」のことを指すことがほとんどです。

引き締まった白身だけでなく卵や肝もおいしく食べられます。
肝は「海のフォアグラ」と呼ばれるほどおいしく、
肝をすりつぶして身と和える「肝和え(共和え)」は人気です。
さらに、ウロコがほとんどないので、鍋料理の「カジカ汁」にしても
ウロコを気にせず食べられ、
そのほかに唐揚げや煮付けにして食べられることも多いんですヨ。
 

大ワシの片羽の長さが1メートルと言います。両方の羽の長さを合わせると、
2メートル+胴体がある訳ですから羽を広げた大きさを想像してみてください!

草原で熊の子が遊んでいると大ワシがサット降りてきて 熊の子の背中を
〝わしづかみ〟にして飛び去り。巣に運んでエサにするらしいですヨ。

熊の子たって、重さは大ワシの目測で、これなら巣まで運べると 見当をつけたヤツを
運ぶのでしょうが なんぼ小さくても、
草原で遊ぶくらいの熊なら7キロから10キロはあると思いますヨ。

運ぶのには大変でしょう?が、食べ応えはあるのでしょうネ。
北海道で最大の猛獣の子が、さらわれるのです。
しかも鳥にですヨ。自然界の恐ろしさを感じませんか?

弱肉強食の世界と言えばそれまでですが、
親熊は子熊を守るのには命を懸けると言われてます。が、
空からサット来たモノを防ぐには 神業が必要なのかも、