●天正13年8月6日 右大臣・羽柴秀吉が関白に就任
(右大臣うだいじん)
律令制で、太政官の長官。
太政大臣・左大臣の次に位し、政務を統理した。右府。右丞相=うしょうじょう。
右僕射=うぼくや。みぎのおとど。みぎのおおいもうちぎみ。

明治初期の太政官制の官名。初め左大臣と並ぶ最高官であったが、
のち太政大臣の下に置かれた。
明治18年(1885)内閣制度発足で廃止。
(関白=かんぱく)
《「関=あずかり白=もうす」の意。近世までは「かんばく」》

帝王の政務にあずかって意見を言上すること。
成人後の天皇を補佐して政務をつかさどった重職。
平安中期、藤原基経(ふじわらのもとつね)に始まり、
慶応3年12月9日(1868年1月3日)王政復古により廃止。

やさしく言えば、天皇が、成人の前に政務をあずかって意見を言上するのが「摂政」、
成人した天皇のもとで政務を行うのが「関白」