(江差と桐)
桐の花の咲き方が面白い事を知ってましたか?、葉の出来る前に、
花が咲く木は他にもあります。が、桐もそのひとつなのですネ。

早春から、紫の、本当に純粋な紫、混じりけの無い紫!

なんで江差が桐にこだわったかと言えば「ニシン漁」なのですヨ。
桐の使い方の一般的で無い事を書きますネ。
(アンバ)
?知る人ぞ知るの品物でしょう?、「アンバ」または「アンバア」とは。
沖にしかけた網の浮きの役目をする品物ですヨ。江差で使った桐のアンバァは
桐の丸太を60センチくらいの長さに切って=桐は木の中心が空洞なので、
その穴にロープを通して浮きとして使ったのですネ。

やがて噴火湾などでは板の浮きを使うようになりました。

ガラス玉の浮きが売り出されてからは、木製の浮きの役目は終わったのですネ。
人間生活の進化と職業の衰退との関りなのですネ。