北海道の南西部に位置し、北海道文化発祥の地といわれる江差町
江戸期のニシン漁最盛期には「江差の五月は江戸にもない」
といわれる程の繁栄を極めたそうです。
浜から、ニシンを入れておく倉庫まで。
ところどころに、にぎりめしとたくあんの切ったのを置いてあって、
それを歩きながら食べながら、モッコを背負った人たちが、寝ないでニシンを
運んだそうです。倉庫の一階がニシンで満タンになると。二階へあゆみを
掛けて上がって、二階から一階のニシンの上に、
モッコを逆さにしてニシンを落としたのだそうです。
その時に半分眠ってるもんだから、
モッコと一緒に一階のニシンの上に転落する人もずいぶん居たもんだとサ。