22日
(枯れ薄=かれすすき)
枯れたすすき。かれおばな。
:うちなびき音こそなけれかれすすき 茅舎
:後継ぎの途絶えし畑や枯れ薄
○枯木&枯草&落葉だってからから&冬枯れ、
空気も乾燥して、ほっぺや、手もからから。
あ、こっちはカサカサかな。からから」っていう音はすごく
冬を表しているような気がする。
:生死みなひとりで迎ふ冬木立 倉橋 羊村
:幽かなる影が我が身か冬木立 遊風
:かれ枝に烏のとまりけり秋の暮 松尾 芭蕉
○枯れ菊
:枯菊になほ愛憎や紅と黄と 久保 より江
:おみくじの小吉に似て枯れ小菊 よし造
○枯れ野
冬野に通じる。
:散紅葉掃くには惜しき色模様 邦夫
:雲:水ら一糸乱れず枯野行く 花茗荷
:終着駅近づく枯野拡げゆく 桑
23日
(勤労感謝の日
昔、私たち幼い頃は、(農事の神様の仕事納めの日)
だったのですよ。
〔かんなめさい〕と、言いましてね。
姥神=うばがみ神社から、神主さんが来て、神社で
神様を拝んだりしたのですよ。
三月には、農事の神様の仕事始めの日があって。
〔にいなめさい〕と言う日があったのですよ。
各家庭では、赤飯や、にしめを作って神棚や仏壇に
おそなえをしたのですよ。もちろん
人間も生き神様だからいただきますよ!。