『ベリー公のいとも豪華なる時祷書』より

3月は、グレゴリオ暦で年の第3の月に当たり、31日間ある「大」の月なのですね。
冬と春の境目の季節であるのですけど。それは暦&歳時記だけの話なのですね。

日本では、旧暦3月を弥生=やよいと呼び、
現在では新暦3月の別名としても用いてるのですね。

ヨーロッパ諸言語での呼び名である mars, marzo, March などはローマ神話の
マルス(Mars)の月を意味することもある。Martius から取ったものだそうですよ。

古代ローマの暦(ユリウス暦より前)においては、年の最初の月は現在の3月にあたり。当時の暦での最後の月に日数調整を行っていたことの名残で閏年の日数調整を
2月に行なってるのですね。で、今年は、2月29日があるのですね。

3月はその年の11月と同じ曜日で始まり、平年には2月と同じとなるのですね。

日本における3月

サクラ(川代渓谷のソメイヨシノ)

日本では弥生=やよい)の他に、花月=かげつ、嘉月=かげつ、花見月=はなみづき
夢見月=ゆめみつき、桜月=さくらづき、暮春=ぼしゅん等の別名もあるのですね。

日本では年度替り(主に会計年度や学年)の時期として有名であり。
四月元旦もあるかとの錯覚もありますよ。
月を通して卒業式や送別会が行われ、出会いと別れの時期でもあるのですね。
また、春休みに該当する当月末には、人事異動が行われたり、多くの学校・会社・
官公庁などが引越しや移行作業、新生活の始まりなどで忙しくなるのですね、
財布もですよね。