(風聞き=かざきき)
昔は、庶民の楽しみは、芝居=しばいだったのですね。ですから、
芝居がはねると、役者さんの弟子などが。芝居小屋の近くで営業をしてる、
〝おでん屋〟とか〝そば屋〟など=これを〝夜通し=よどおおし〟と言いました。の店に入って。今、芝居を見てきた客たちの
芝居の評判を聞く役目をしたのですね。
この役の事を「風聞き」と
言ったものだったのですね。