(星祭り)
牽牛と織姫との恋愛物語で。牽牛が、織姫を恋しさのあまり、
仕事をおろそかにするために、
天帝が怒って、二人を離れ離れにして。年に一度だけ、鵲=かささぎが、羽を広げて
天野川の橋となって。二人の逢引のお手伝いをする。
こんな物語で、お子さんたちは、願えば、二人はいつでも逢えると思って。
短冊に書くのです。けど、ふたつの星は、〝恒星〟であると、高学年になると承知して、書かなくなるのですね。