◎馬肥ゆる(漢書(匈奴伝)「匈奴至レ秋、馬肥弓勁」による〕秋になって馬が肥えて
たくましくなる。[季]秋。その馬に、人をなぞらえて使われる。
馬を牧場から小屋に入れる時に、タップリト太らせて越冬させるので、馬を後ろから見ると、シッポの上のお尻の筋肉が盛り上がって、ふたつの山に見えるのですね。背骨の部分がへこんでて。
だから、友=ともが割れてると言うのですよ)
:うまみちのくの旅けふこゝに    山口青邨
:馬肥ゆるエスカレータより階段で    紫樹
:馬肥ゆる回転寿司の皿の数    宏虎