【ごんずい】
海のなまずとも言われてるのですね。
淡水のなまずのように、口ひげが、8本ありますよ。
背びれなどに毒針を持ってて、毒の強さは、強力に強い痛みと赤く腫れます。
体は、淡水のなまずと違って、かわいくて、彩も良くきれいなさかなです。
分布は、太平洋でも、日本海ででも、
能登半島あたりに線を引いた様に、それ以北には分布してません。
夜行性で肉食です。
夜釣りなどによく釣れるのではありませんか?
(権瑞=ごんずい)
ナマズ目ゴンズイ科の海水魚。
全長約25センチ。
体形はナマズに似て、口ひげは8本。
体色は褐色で、体側に2本の黄色いすじが走る。
第1背びれと胸びれに各1本の強い毒のとげがある。
本州中部以南の沿岸に産する。
食用。
海中で、ごんずい玉と、出会うとドキットするほど
驚くこともあるそうですよ。
群がるのは、大きく見せて、攻撃を避けるため。
先頭が、砂の中のエサを食べたら、後方に行き、
先頭を交代しながら採餌をする。
卵は鮭の卵ほどに大きい。稚魚は、卵胞をお腹に下げて成長する。
こちらの海で、岩穴に居る〝はぢがら〟に「ググッ」と威嚇されて、ワイッと驚くこともありますよ。こいつも、尾びれに弱い毒性の針を持ってて、尾びれで叩かれたら。
しばらくしびれるのですよ。
体色は濃紺なのでしょうねぇ
おいしいですよ。