◎多羅の芽(たら【多羅】
《梵tlaの音写》1 「多羅樹(たらじゆ)」の略。
「多羅葉
(たらよう)」の略。
たらんぼ
:毎年の味覚えけりたら芽摘む    紫陽花
:多羅の芽やかすり傷ある掌    茂樹
芽を全部摘まれた木は死にます。で、
材質が硬いので。
烏賊を干す竿としてよく使われた物ですよ。とは言え、
天婦羅がおいしくてね!、季節の味、春の味なので。
木にトゲがあるので。
木を引き寄せる道具を作ってまで、
たらの芽を捕ったものでしたよ。