【8月9日】
●正慶4年/建武2年(1335年8月27日)
足利尊氏が北条時行を討つ為の征東将軍に任ぜられる。
(北条時行=ほうじょうときゆき)
[?~1353]
南北朝時代の武将。
高時の子。
鎌倉幕府の滅亡後、信濃にのがれ、建武政権に抗して挙兵。
一時鎌倉を回復したが、足利尊氏に敗れた(中先代の乱)。
のち、南朝に属して新田義興らに従い、再度鎌倉を占領したが、敗れて斬られた。
(高時=たかとき)
「歌舞伎狂言北条九代名家功=ほうじょうくだいめいかのいさおし」の上の巻の通称。
(征東将軍=せいとうしょうぐん)
東国を鎮定するために派遣された将軍。
天慶3年(940)平将門=たいらのまさかど征討のために藤原忠文を任じたのを
始めとする。
征東大将軍。
征西将軍
●明治4年(1871年9月23日) 明治政府が散髪・廃刀令を許可する太政官布告を発布
「散髪」
ちょんまげを切れの命令。
これには、中々従わなかった人も居たようですよ。
「廃刀令」
刀を持って歩くな。
家に保存する事もいけない。で、
時々、役場の人が、刀を集めに来たそうですよ。でも、
タンスの中には隠されてあったのですね。