【5月7日】
●正慶2年/元弘3年(1333年6月19日) 倒幕に転じた足利尊氏の攻撃により
京都・六波羅探題が陥落。
六波羅探題=ろくはらたんだい
鎌倉幕府の職名。承久の乱後、六波羅の地に設置。南方・北方の2名からなり、
京都の警護、朝廷の監視および尾張(のち三河)・加賀以西の政治・軍事を管掌した。
執権に次ぐ重職で、北条氏の一族から選任した。
執権とは、徳川で言えば、将軍ですよ。
●天正10年(1582年5月28日) 毛利氏征討の豊臣秀吉が備中高松城を包囲し水攻め。
運命を絵に描いたような、お話なのですね。
①、本能寺で、織田信長を討ち取った、明智光秀が、毛利に知らせようと、走らせた
密使が、陣を間違って、秀吉の陣に入り、捕らえられて、
刀のさやから、密書が発見され。
②、木下藤吉郎が、松下嘉平治から、逃亡して来た、矢作橋で、出会った易者が、
毛利からの使者だった。
③、山崎合戦ででも、八鹿子六が、おおいに役立ったのですね。また、秀吉の、
人を見る目の正しかった事もあって、天王山を、明智から取り返す。
作戦にも成功してますしね。
●元和元年(1615年6月3日) 大坂夏の陣で大坂城天守が炎上。
徳川家康が、オランダから、買った大砲に、
ブリストオスと名づけ、淀君の部屋のあたりを目がけて、
ドスンドスンとぶっぱなしたので、廊下をゴロゴロと転がる大砲の弾。そして、
恐ろしいほどに大きな大砲の音、廊下を転がる弾で焦げるにおいに、
さすがの淀君も降参したのですね。
ブリストオスとは、ブリキも通す力もある。の意味だそうです。
オランダから、5門買い取ったのですね。
●元禄16年(グレゴリオ暦1703年6月20日) - 大坂・竹本座で近松門左衛門作の
人形浄瑠璃『曽根崎心中』が初演。
浄瑠璃が、おおいに、はやったのですとさ。
このころから、おっかけが、はじまったとも言われてるのですね。
竹本が、名取となって、女浄瑠璃もおおいに、はやったそうですよ。
●明治5年(1872年6月12日) 品川駅~横浜駅(現:桜木町駅)間で日本初の鉄道が
仮営業を開始。
この工事のためにもあって、横浜にも「吉原」があって、
東京よりもはやったそうですよ。
禄を離れて、生活が出来ない士族の娘や妻がおいらんとなってたりで、
知識人も居たのですね。