【勤労感謝の日】
私の生まれて、育った部落では、
春3月に「にいなめさい」を、
秋11月23日に、
「かんなめさい」を。
一般的には、春も秋も
「にいなめさい」と、
「にいなめさい」とは、
農事の神様の、仕事始めの日。
「かんなめさい」とは、
農事の神様の仕事納めの日。
農事の神様とは、
山の神の子どもの一人で、サの神と言うそうですよ。
12月12日が、「山の神の日」だから。
そこで、気分が乗れば書くと思います。
にいなめさい、かんなめさい。も、姥神=うばがみ神社から、神官が来て、部落の人たちも、
宮に集まって、お祈りをしたのですよ。
その時の神官が、
[ワシが、お祈りしたら、赤飯の小豆に割れ目が出来る]でも、私はその前から、赤飯の小豆の皮がはじけて
割れてるのを知ってましたから、でも父親は、
[ネギさんの修行で得た法力がそうしてるのでしょう]
話を合わせてましたよ。
その頃は、馬車で江差まで、やや10キロの片道を神官を送迎する時代でしたから。
私の家が、神主のお休みどころだったのですよ。