【八幡様が巡視1】
このお話は、既に掲載したようなしないような、
私はなん回も書いてますので、皆さんにお届けしたのかどうかは、
わかりません。が、
神無月ですから、面白いジャアありませんか?!
随分なん回も書いてますヨ。
でも10月は!神様の月!だから書く事としますネ。
(母パッコから聞いた話)
[オラアア わらしっこが、4人も出来てからの話だベモノ?。
炉ばたで針仕事をしてて、ついウッカリして、ウトウトと居眠りを
してしまったんだべものセ。宮野方から白い馬サ乗った、白髪の髭を八の字におがらがせた爺様のような人が、パッカパッカと、近づいて来るもんだから、
ハット目をさましたッケ、どやってオメイ炉縁が
ブスブスってこげでるもんだもの、オラアアどてんこいだます
あの爺様はきっともって!八幡様なんだべもの?]と、
◎言葉の説明。
○八の字髭。
読んで字の如しでございます。
鼻の下に八の字におがらせた髭のこと。
横に一列の髭を、〝つまかわ〟と。
顎の下にたらした髭を〝やぎ髭〟と。
八幡様。
日本で一番数が多い神様ですよ。
炉ぶち。
今は見られません。が、
昔、10~13センチくらいの角材で、たいていは、おうど色ですよ。
大きさは、
縦120~150センチくらい。
横
90センチくらいかな?。
焚火の時代は、もっと大きかったし、無かった家もありましたよ。