[猫は見ていたpart3]
[殺されたのはだれ?]

海腹は今夜こそ予告なしに訪問して話を決着つけようとして、突然訪問したら撫子は、
すやすやと眠っていたので、これ幸いと家の中で鬼面を探したのだが、
猫が一匹居るだけでした。

人間はだれも居ないので驚いて居ると、目を覚ました撫子がまるで別人のように、海腹を叱責するのだそうです。

海腹は文化後遺症を想定して、自分の部屋に当分必要な物を取りに行き、撫子と同棲を
考えて、撫子の病気の治療を
考えて、急ぎ帰ったのです。

撫子からの救助の電話、「鬼面も電話に出て、生かすの殺すのと」

急いで撫子のアパートに行って見ると、血のりの付いた敗れた服を着た撫子が、裏庭に
なにかを埋めていて、「鬼面を殺してしまった」と、
猫だろうと思って、まわりをよく見ると、猫がチャンットその様子を見ながら、
一声「ニャーン」と、鳴いたから
さて、埋められているのはなにかしら?