どーも。

なんとか生きてます、だいごろうです。

 

 

 

このブログに子育てネタをあまり書かなくなった理由って、

「『ネットリテラシー

(インターネットの情報や事象を正しく理解し、

それを適切に判断、運用できる能力)』がない子供の、

プライベートなことを、親だからってネットにあげていいものか?」

という理由もありますが、それよりも何よりも・・・

このブログを子供が勝手に見ちゃうからなんですよ(汗)

 

今の小学校では、ノートパソコンが支給されてて、

親との連絡帳もそれで事足りるし、

子供たちの学習、宿題も、それでこなしたり、

なんだったら、親よりもPCを扱えて、

パワーポイント?みたいなソフトを使って、

学習発表会もできちゃうほどです・・・(;'∀')

 

昔の夏休みでは、たった一日だけ登校日とかあって、

暑いわ、ダルいわ、大変だったこともありましたが、

去年の夏休みでは、小1の次女・小姫ちゃんですら

一人でパパッとノートパソコンを操作して、

オンラインミーティングで、先生が出席とってました(;'∀')

 

そんな子供たちだから、ネット検索なんて楽勝で・・・(汗)

俺の名前で検索したら、すぐにこのブログに

辿り着いちゃうわけで・・・(汗)

勝手に見られて、勝手にゲラゲラ笑われてます(汗)

 

嫁ちゃんとは結婚当初に

「ブログも仕事のうちだから、仕事を身内に

チラチラ見られるのは非常にやりづらい気持ち、分かるよね?」

と話し合ったおかげもあり、嫁ちゃん自身、ネットは苦手で

SNSとかやらない人だから、ここも嫁ちゃんには見られてないけど・・・

まさか子供たちが見放題とは(汗)

 

そんな理由で、ここには

身内ネタを書きにくくなりました(汗)

 

 

 

前置きが長くなったけど、そんなこんなで

久々の子育てネタ。(見られても書いちゃいます)

 

 

 

記事タイトルどおり、俺はもう娘たちと

一緒にお風呂へ入らなくなりました(^_^;)

 

俺が一緒に入らなくなったのは、ごく最近ではなく、

長女・姫ちゃんが10歳になったあたりからです。

だから、一昨年の夏ごろからですかね。

もっと正確に言えば、9歳ごろから一緒に入らなくなってました。

長女・姫ちゃんは、もう一人で入れるし、長女は

次女・小姫ちゃんと一緒に入ることもあるから寂しくもない。

 

でも、娘たちだけで風呂に入ってたら、

遊んでばかりで、一向にあがってこないから叱ってあがらせたり(汗)

それまでは、脱衣所で娘たちが着替えている間に、

俺が脱衣所で脱いで、入れ替わりに風呂へ入るとか

そんなユルい感じが続いてました。

 

キッカケは、姫ちゃんが・・・

 

 

 

『ファーストブラ』ってものを着用し始めたからです(汗)

なんなんでしょうか・・・本人の、あのノリは(-_-;)

「新しくて、可愛くて、お姉さんっぽいシャツ!」みたいな

感じなんでしょうね・・・。

だからこそ、俺に選ばせようとしてくるし、

着用してても見せてくるし、一緒に風呂に入っても構わない感じでした。

 

嫁ちゃんいわく、胸がぷっくりしてきたらって

話をしてたのに、しきりに「ちょっとプックリしてきたかも!」

って、何の変化も無い胸をアピールしてきて(汗)

要は、新しくて可愛いお姉さんぽい『ファーストブラ』に

憧れがあって、早く着用したかったのでしょう(汗)

 

そこで、俺が前々から考えていたことを、

嫁ちゃんと話し合った結果、

もう長女・姫ちゃんとは一緒に風呂へ入らないし、

長女・姫ちゃんが着替え終わって脱衣所から出てこない限り、

俺は脱衣所へも入らない。と、決めました。

 

昔から「いつかは・・・」って思ってました。

 

その「いつか」は、

「娘が思春期になったら」とか「初潮を迎えたら」とか

嫁ちゃんは「娘に嫌がられたらでいいんじゃない?」とか

ぼんやり、ゆるく、考えていました。

でも、長女・姫ちゃんが『ファーストブラ』を着用しはじめて、

お友達や動画や漫画の影響かもしれないけれど、

「見ちゃダメ!えっち!」みたいな言葉を覚え始めたので

(俺に対しては、あんまり言わない)

 

真剣に考えてみたら・・・

 

「娘が●●になったら」とか「娘がイヤがったら」とか、

これって、大人として、親として、つけるべきケジメを、

子供に委ねてしまっているんじゃないか!?

それって、だらしない、無責任な、卑怯な大人なんじゃないか?

・・・と考えました。

んで、勝手に俺だけで決めたらアカンことやと思ったから、

嫁ちゃんと話し合ってから、決定した感じです。

 

 

 

本音を言えばね・・・

ずっと娘たちと楽しく風呂に入っていたかったですよ。

ゆっくり本音で話し合える貴重な時間でもあったし、

本当に、楽しかったから。

楽しそうにしている娘を、ずっと見ていたかったから。

 

でも、もう決めたんです。

もう二度と一緒に入らない、と。

これが、母と娘ならば、大人になった後も

いつか、どこかのタイミングで、温泉や銭湯へ行った時にでも、

一緒に入ることがあるかもしれないけど、

父と娘には、そんなタイミングは、絶対訪れません。

 

この先の人生、二度と、一緒に入れないんです。

 

 

 

このブログを一から見てなかった人たちや、

俺のことをよく知らない人たちが、この記事だけを見たら、

「そんなの当たり前のことだろ」とか

「未練がましく書きやがって、ヘンタイ!」とか

さまざまな人たちが、さまざまな受け取り方をするでしょう。

 

でも、これは、男女の話じゃなくてね。

親子の話なんです。

 

 

 

思い返せば、昨日の出来事のように思い出せます。

 

長女・姫ちゃんを初めてお風呂に入れたのは、

姫ちゃんが生まれた病院の、赤ちゃん用の小さな浴槽でした。

 

 

人生、初めての入浴。沐浴。

俺も嫁ちゃんも、初めて赤ちゃんを入浴させる体験で。

初めての入浴に、姫ちゃんは最初こそ驚いて泣いてたけど、

そのうち、温かいお湯に慣れて、泣き止んで。

看護師さんの指導をしっかり聞いて、

片手におさまる小さな姫ちゃんを、おそるおそる、

小さな布で、体を拭いてあげたんですよ。

そしたら、すごく気持ちよさそうな目になっていたのを

今でも思い出せます・・・。

 

退院後は、嫁ちゃんと姫ちゃんは、嫁ちゃんのご実家へ。

一か月? いや、それ以上?だったか、

ようやくわが家へ帰ってきた後、

初めて、俺は姫ちゃんと一緒にお風呂に入ったんです。

浴槽で体育座りして、嫁ちゃんに補助をお願いしながら、

俺の腕の中で、ぷかぷか浮かせて。

病院で習った通り、小さな布で、体を傷つけないように、

そっと撫でるように、体を洗って・・・。

案外、あごの下、首が汗かきやすいから、

見逃すことなく拭いてあげたり。

 

 

お肌が弱くて、すぐに肌荒れする姫ちゃんのために、

入浴剤は、『スキナベープ』をずっと使ってました。

あの独特のニオイ・・・今は使ってないけど、

あのニオイも思い出せます。

 

姫ちゃんとお風呂に入る当番は、嫁ちゃんと交替で。

俺が補助する場合は、姫ちゃんを裸にして嫁ちゃんへ渡したり、

浴槽からあがるときは、バスタオルを持って、

嫁ちゃんから姫ちゃんを受け取り・・・

 

 

『ベビーミルキーローション(くまのがっこうデザイン)』を

全身に塗ってあげる。冷たくないように、俺の手で温めてから、

嫁ちゃんが保健所かどこかで覚えて来た

「ラララぞうきん」を歌いながら、塗ってあげてました。

 

(※しばらく歌ってたけど、やっぱり

我が子を「ぞうきん」に見立てるのが、どうしてもイヤだったから

歌うの、やめたんだよなぁ。)

 

それから・・・大きくなってきてからは、

お風呂のマットで寝かせて、「アンパンマンマーチ」を

歌いながら、頭を洗ってあげたり。

保育園へ通う頃には、一緒に歌ったり。

 

 

ボディーソープやシャンプーで、手で泡立てて、

シャボン玉を作る遊びを教えたのも、俺でした。

 

 

お風呂で、歌ったり、踊ったり、ウ●コされたり(笑)

 

 

オモチャで遊んだり・・・。

 

 

それから、しばらくして・・・

次女・小姫ちゃんが生まれて。

姫ちゃんの時と同じように、夫婦で協力しながら

お風呂に入れるようになって。

次女をあがらせた後で、姫ちゃんと遊んで・・・。

 

 

姫ちゃんが小学生になってからは、

お風呂で遊んだ後で、学校での様子について、

2人で話し合ったりしてました。

 

 

お風呂が楽しすぎて、全然あがろうとしないから、

怒鳴ったことも、よくありました・・・(汗)

 

 

それでも、俺とお風呂に入るのを

希望してくる姫ちゃん・・・(汗)

 

 

 

改めて、姫ちゃんの親への愛情の大きさ、

こんな父親を受け容れる心の広さ、深さを感じ・・・

それに比べて、俺って・・・と猛省させられることも(汗)

 

 

そうして、小姫ちゃんが幼稚園児になった頃には

いつの間にか・・・

 

 

次女・小姫ちゃんに

シャボン玉の作り方を教えたのは、姫ちゃんでした。

 

気づけば、俺よりもシャボン玉を作るのが

うまくなっていた、姫ちゃん。

ボディーソープやシャンプーによっては、

うまくシャボン玉が作れないんですよね。

でも、ちょっとお湯を加えることで、シャボン玉ができるんです。

その微妙な配分を、姫ちゃんはいつの間にか

見極めることが出来てました。

 

 

目を離したすきに、

シャンプーや水を使い過ぎて

怒られることも、しばしば・・・(汗)

 

 

いつの間にか、できなかったことが

できるようになっていって・・・。

いつの間にか、自分で髪を洗えるようになって。

それを次女に教えるぐらいになって。

 

 

お風呂一つにしても、娘たちの成長を感じれました。

 

そうして、どんどん一人でできるようになって・・・。

俺が手伝うことは、どんどん減っていきました・・・。

 

つい最近までは、風呂上がりに、

ドライヤーで髪を乾かす役目も、俺だったわけですが、

(娘たちが着替え終わった後で)

 

 

最近は、自分たちでドライヤーを使いこなしてます。

 

 

 

成長が嬉しくもあり・・・どこか寂しい感じもします。

ずっと、成長し続ける姿を見ていたい・・・

 

でも、もう、それは

少しずつ叶わなくなっていくんですね・・・。

 

お風呂での話し合いは、普段でも2人で話し合えればいいけれど、

そこには、俺の母親がいたり、嫁ちゃんがいたり、次女がいたりで、

完全な2人きりという空間は、あの時だけだったなぁと感じます。

 

別に、特別な話をしていたわけじゃないんですけどね。

普段の何気ない日常の会話だったり、

『しりとり』をしながら、姫ちゃんが

どれだけの言葉を覚えたのかを確認したり、

(しりとりは本当にオススメ。遊びながら言葉を教えられるし。)

学校であったことを聞いたり、話してくれたり。

 

 

もう、姫ちゃんと、

あの時間を共有することがなくなってしまったのは、

やっぱり寂しいなぁ。

 

 

 

気がかりなのは、次女・小姫ちゃんです。

姫ちゃんと風呂に入らないことを決めた時から、

小姫ちゃんとだけ一緒に入るというのも難しいので、

自動的に、小姫ちゃんとも、もう

2人きりで入ることは、ほとんどなくて。

 

いつも長女・姫ちゃんがいるから、

俺と一緒に風呂に入った思い出よりも、

姉と一緒に風呂で遊んでいた思い出の方が

圧倒的に多いんだろうなぁと思います。

 

もちろん、それが良かったか悪かったかは、

本人が決めることで、俺が良かれと思って

そういうことを押し付ける(強要する)のは間違っているけど。

いち父親としては、次女・小姫ちゃんに、

そういう思い出を作ってあげれなくて、申し訳ない気もしてます。

 

次女・小姫ちゃんは、

俺と似て、引っ込み思案な性格で、物事をはっきり言えなかったり、

相手の気持ちを優先させて、自分の感情を押し殺したり、

そんな性格の小姫ちゃんだから・・・

お風呂で、2人きりの時間を作って、

普段、思っていることや、なかなか言えなかったことなどを

吐き出せる場として、俺が一役、担えていけたらよかったかな。

 

 

つい先日、タイミングがあって、

小姫ちゃんと2人で風呂に入ることがありました。

でも、まぁ、特に話すこともなく。

小姫ちゃんは、姫ちゃんと同じぐらい、シャボン玉を

作るのがうまくなっていて、「ほら!」と

無邪気に、俺に大きなシャボン玉を見せてくれました。

貴重な笑顔だったなぁ。

そして・・・もはや、俺が

小姫ちゃんにしてあげられることは、何もありませんでした。

一人で髪も体も洗えるし、しゃぼん玉も、

もう長女・姫ちゃんと同じくらい上手でした。

 


 

 

 

姫ちゃん、小姫ちゃん。

 

 

 

今まで、お父さんと一緒に、お風呂へ入ってくれてありがとう。

 

 

 

思えば、お父さんのお父さん・・・

君たちにとってのおじいちゃんとは、

お父さんと、一緒にお風呂に入ってくれた記憶が無くて。

ずっと、「こんなお父さんがいたらいいのに」って、

一人でお風呂に入る時に思ったこともあって。

 

 

そんな幼い頃からの「こんなお父さん」を、

まさか自分が担うことになるとは思ってなかったけど。

 

君たちが生まれてきてくれたおかげで、

「こんなお父さん」を実現することができました。

 

君たちにとっては、迷惑だったかもだけど、

「こんなお父さん」と

いっしょにお風呂に入ってくれて、ありがとう。

 

 

 

つい最近、姫ちゃんが

「最近、お父さんとお風呂に入ってないから、

今日はお父さんと入りたい!」って、言ってくれたよね。

 

いつまでも子供みたいなことを・・・と思いつつも、

心の中では嬉しかったなぁ。

 

それって、姫ちゃんの中では、

お父さんとのお風呂タイムが

楽しい思い出になっているからだよね。

 

つい「求められたし、今日ぐらいは」と

思いそうになったけど、断った。

 

ごめんね、姫ちゃん。

 

お父さんは、もうこの先、

姫ちゃんたちとはお風呂に入れないんだ。

 

ごめんね。

 

 

 

いつか、このブログ記事を見つけて・・・

その頃には、姫ちゃんも小姫ちゃんも

結婚して、子供も生まれてたりして・・・

 

そしたらさ

 

 

「こんなお父さん」を思い出して、

いろんなお風呂での遊びや、

シャボン玉作りを自分の子供たちに教えてあげてね。

 

 

でも、お風呂では幼児の事故が起こりやすいから

細心の注意をはらうこと!

 

心配性のお父さんより。