子供嫌いな親にとっては、当てはまらないだろうけど、
子供が好きか嫌いかだけじゃなく、
「子供は宝」と思っている人たちにとって・・・
子供の幸せを願うのは、当然のことだし、願わない親はいない。
そうして、親に大切にされていると体感している子供たちにとっては、
まだ生まれて10年以内だから視野が狭いだけかもしれないが、
その親といっしょにいることが、「自分の世界の全て」であり、
幸せなことなのだ。
そんな親子は、相思相愛。
もちろん、ケンカしないわけじゃないし、
ミスもたくさんあるし、反省もいっぱいあるし、
毎日叱ってばかり、怒られてばかりの親と子。
泣いて笑って、うるさいぐらい笑って、叱られて、また泣いて(笑)
でも、離れられない、離れたくない。
ずっといっしょ、ずっとそばにいたい。
そういう価値観の親子なら、
ほかの家族も、当然、そうであってほしいと願う。
こんなに幸せな毎日を、こんな宝物のような毎日を、
きっとみんなも、そうして過ごしているだろうと。
そうして過ごしていてほしいと、俺個人は思っている。
こういう考え方の人間が、一人でも二人でも増えて行って、
家族単位で広まっていったらさ・・・
他人とケンカすることも減ってって、
世界から戦争なんてもの、なくなるんじゃないかって・・・
単純に考えたら、そうなるだろうって思ってしまう。
もちろん、そんな単純な仕組みじゃない世界だから、
単純に、そうならないのが現実なのは知っているけど。
「自分さえ良ければそれでいい」って考え方が、
少しでも減って行ってくれたらいいなと思う。
おそらく、「他人の幸せを願える」状態というのは、
現在、自分が幸せを感じていないと出来ないことなんだと思う。
幸せを感じられるのは、心に余裕がないと、なかなか出来ないものだ。
そう考えると、現在の俺は、ずいぶん余裕があるんだろうな。
自分の仕事、絵描きとしては、底辺にいるわけだけど(汗)
それを苦にしていても、じゅうぶんお釣りがくるぐらい、
家族といっしょに過ごせている毎日が、幸せ過ぎだと感じている。
前置きが長くなったけど、
とある記事を読んで、泣きながら、この記事を書いている。
その記事を読んで、自分がどれほど幸せな日々を過ごしているか、
毎日感じているが、それを再確認した。
Amebaトピックに出ていた記事。↑
気になって読んでみたら、まだ5歳の子に、
『脳幹グリオーマ』という超難病が発症。
現在の医学では治せない、手術も出来ない。
余命1年の宣告を受けている。
2年目の生存確率10%・・・。
最後まで読み切った時点で、自分のことのように泣いた。
病気が発覚するまでの経緯も、書かれている。
滅多に罹らない病気らしいが。
・・・こんな仕打ちは、あんまりだ・・・。
うちの次女も5歳。この記事の子と同じ歳だ。
もし、次女が、ある日、こうなってしまったら・・・
考えただけで泣いてしまう。
現実に起こってしまったら、俺はもう正気を保てない。
幸せだとか、楽しいだとか、もう何も感じなくなってしまう。
きっと毎日泣いて過ごすだろう・・・。
奇跡の確率みたいな確率で発症した病気なら、
奇跡が起きて完治するという奇跡が起きてもいいじゃないか。
それが起こってほしいと強く願う。
そして、このご家族の幸せを願わずにはいられない。
