毒戦 BELIEVER | いつもと同じはずが無い ~ミー将軍と共に~

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ミー将軍てのは先代であります。猫ですが将軍でした。
天国に旅立ちましたが、今後も先代の魂とともに頑張りたいと思います。

ブログの内容は何を書くかとか決めません、ノープランでやってます。
ただ言えるのはこれが『とある猫が好きな将軍』の頭の中であります。

アンニョンハセヨ~(*´ω`*)猫将軍イムニダー

 

今日は有休取ってたんでね、

本日封切の映画をシネマート新宿へ観に行ってきました

『毒戦 BELIEVER』2018年の韓国映画

香港の『ドラッグ・ウォー 毒戦』のリメイクです

 

あらすじ

巨大麻薬組織を支配し、誰もその姿を見たことがない麻薬王・イ先生

長年イ先生を追う麻薬取締局のウォノ刑事(チョ・ジヌン)は、

何一つ手掛かりがつかめずにいた

ある日、麻薬製造工場が爆破され、ラク(リュ・ジュンヨル)という生存者が見つかる

ウォノは組織に見捨てられたラクと組み、潜入捜査を決意するのだった

 

 

感想(例によって某サイトに載せたやつから)

 

原作は香港の『ドラッグ・ウォー 毒戦』ですが、

それを完璧に韓国テイストにリメイクしてしまう巧みさはさすが

とにかく登場人物達が(主役の刑事含め)どいつもこいつもクセモノ揃い

麻薬と金に溺れた狂人達の世界がこれでもかという怪しさと残酷さで描かれ、
潜入捜査をする刑事までもがその毒に侵されていってしまっているようでした

イカれた奴らに囲まれ、かつ一歩間違えば死が待つ緊迫感がヒシヒシ伝わってきて、
一瞬の判断を迫られるシーンなんかでは思わず自分がうろたえてしまいます(;´∀`)

もちろん映画の展開もアクションシーンも、どれも素晴らしいのだけれども、
やはりこの『毒戦』を傑作たらしめているのは俳優達の類稀なる演技力でしょう!
強烈な個性を持つ登場人物達にも関わらず、

ズブズブと映画の中に引き込まれていく程に各々が違和感無く役を演じきっています

 

そして中国の麻薬組織のバイヤー・ハリムを演じたキム・ジュヒョクさん、

2017年10月30日交通事故により他界し今作が遺作となっています

クセの強いキャラの中でも特にインパクトの大きかったハリムの存在!

今作の素晴らしさを語る上で、

間違いなくキム・ジュヒョクさんの怪演は外せないでしょう

最高の演技をありがとうございました、ご冥福をお祈り申し上げます

韓国ノワールの持つ怖さ・痛み・残酷さ、そうした恐ろしい部分も強烈に見せつけ、

さらに鑑賞後はなんともいえない切ない余韻も残してくれます

イ先生を生み出したのは、腐った世の中だったのかもしれないね( ˘ω˘ )

観る者の脳内をもその毒で侵すような、恐ろしくも凄い作品でした!
興味を持たれた方は是非どうぞ(・ω・)ノ

 

 

あ、そうそう!ハッピーターンとドリンクのセットを買うとね、

オリジナルのポストカード貰えるのよ

コレクター気質なワシ、つい購入しちゃった!テヘ

なんでハッピーターンかって?

麻薬組織との戦いの映画だからね、

ハッピーになる粉の付いたハッピーターンなのさ←これマジなのよ

 

 

おしまい