THE・キツイお仕事 | いつもと同じはずが無い ~ミー将軍と共に~

いつもと同じはずが無い ~ミー将軍と共に~

ミー将軍てのは先代であります。猫ですが将軍でした。
天国に旅立ちましたが、今後も先代の魂とともに頑張りたいと思います。

ブログの内容は何を書くかとか決めません、ノープランでやってます。
ただ言えるのはこれが『とある猫が好きな将軍』の頭の中であります。

アメブロをご利用の皆様、こんばんは

 

猫将軍ブログ緊急特別企画

『働き方改革を考える』のお時間となりました

 

ちなみに今回更新予定であった

『なぜ男はセーラーマーキュリーが好きなのか!?』は

また次の機会にやりたいと思います

 

 

え~、今回なぜこのようなブログになったかというと

実は本日職場でですね、

大変なことが起きてしまったのです!

起きてしまったのですよ!

いや、起きてなかったっけ?

あれ、じゃ起きてなかったのかな?

…と見せかけてからの~、やっぱり起きていたのです!!

 

そう、それは私がいつものように現場で

汗水流してヒーコラ言いながら働いていた時のこと…

お昼過ぎ頃、なにやら違和感を覚えたのです

 

なんだろう、この違和感は!?

まさか、また手袋が両方右手だったか?←「また」てw

いや、ちゃんと左右のを着けているぞ

うーん、分からないなぁ

 

私がそんなことを考えながらも、

ふとケツ側のポケットに手を突っ込んだ時だった

 

あれ?

おかしい…

 

なぜ私はパンツを穿いているのに

『生ケツを触ったような』感覚なのだ!?

 

そして私はピーンときたのです

 

そう、

私のボクサーパンツが、

おケツに食い込みまくっていたのである!!

それはもう、これでもかという位に!

親の仇のように!

鬼のように!

ワイのクレバスに食い込みまくっているのである!!

 

しかし、他人の目を気にしちゃうお年頃の猫将軍

とても同僚達の前で食い込み直シーノ出来ない!

 

そこでケツの動きだけでどうにかならんもんかと、

不自然にケツ筋を動かしてみることに…

「動と静、動と静を使いこなすのじゃ!」

そんな謎の格言を意識しながら

ケツの割れ目からのパンツ離脱作戦を実行してみる

…が!

もはやこれは逆効果、

もがけばもがく程深みにはまっていくのだ!

そう、それはまるで蟻地獄!

 

 

結果、私は終業までの数時間の間

ケツにパンツを食い込ませながら働いていたのだ

なんという苦行!苦行以外のなにものでもない!

 

こんなに食い込ませながら働いて…

 

ワシは…

 

ワシは…

 

ワシは岡本夏生かーっ!?

 

 

という訳で、

ケツが気持ち悪くて

とっても仕事が辛かったというお話でした

 

 

おしまい