花粉症「最盛期」! 涙目で読む自民党の底なし劣化と腐敗についての新聞記事。 | あと猫の寿命ほど。如露亦如電2024

あと猫の寿命ほど。如露亦如電2024

  2013年58歳の春に「うつ病」でダウン。治療に4年半。気づくと還暦を過ぎました。
  66歳になった2020年夏に「ああ、あと猫の寿命ぐらい生きるのか」と覚悟。世の中すべて如露亦如電です。

プンプン 花粉症が「最盛期」を迎えているようです。昨日移動の地下鉄車内で気がつくとほとんどの人がマスクをしていました。今の季節の「風物詩」? コロナ対応ではないマスク姿。これを「正常」というか、それでも異様というか? あ、こんなこと書いているうちに目が痒くなってきました。花粉症目薬投薬!

 「滲み目」(薬が少し沁みます)で再開。

 あ、鼻水!鼻薬投薬!

 今日はまだベランダに出ていないけど、花粉の量が凄く多いようです。

 

ニコニコ 昨日、30年来時々飲食している代々木駅近くの街中華で。自民党員の知人と、大瓶の麦酒楽しみながら、あれこれ雑談。

 この自民党員は、地元での公有地絡みのトラブルで、自治体とのちょっとしたやりとりを進めるのに自民党に入ったそうです。入党して「その筋」から圧力かけたらトラブル解決とか。自民党「○○ザ」組織みたいですね。えー

 知人は、次の「総裁選」までは党員でいるつもりだそうです。「資本主義は間違っている」などと語るヒトですけどね。

 

ニヤリ 自民党のゲシュタルト崩壊的な状況は処方箋なしですね。

 そもそも、いまだに組織の中にかなりの統一教会員を、秘書や職員として抱え続けているし、それらのカルト組織員たちは自民党の各議員の秘密や弱みをしっかり握っているわけだし・・。世襲とタレントからなる国会議員集団には危機対応力などを求め得ないし(お家の保身と我が身の保身第一ですから)。

 

おねがい 今日は花粉が酷いようですが、それぞれに対策して(外に出る時間が長くなった今年は、はじめて発症するヒトも多いかな)。

 良い1日を!

 

☆写真と画像は上から、昨日の「街中華飲み」のお店には「キャッシュオンリー」の張り紙。どうりで観光客が少なかった。同じ地域のほかの居酒屋には外国からの観光客ばかりの店(代々木は明治神宮=北参道口という観光地ありますから)も多いなかで際立っています。今朝3時の天気図(気象庁サイトから)。東の低気圧と大陸の高気圧の気圧差が100hp近いのです。3枚目は一昨日の(1/26)の東京新聞朝刊から。自民党後援会の金の動きデタラメですが、こういう闇の金が自民党の力の源泉になっている?一般企業や個人は税務署提出する書類作成で、小銭単位まできちんと分かるようにするのに・・・、ああ、月締めの端数が合わない!クソッタレが!

 

↓2年前のブログです。だいたいこの時期には花粉症に慣れてきて活動的になる私です。