コロナ感染第9波が週末のスケジュールを変えた。そしてmRNAワクチンの多重接種は「公害」かも? | あと猫の寿命ほど。如露亦如電2024

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  2013年58歳の春に「うつ病」でダウン。治療に4年半。気づくと還暦を過ぎました。
  66歳になった2020年夏に「ああ、あと猫の寿命ぐらい生きるのか」と覚悟。世の中すべて如露亦如電です。

ニヤリ 今日は、ボ~ッとしています。

 忙しいはずだったこの週末に急に時間ができました。とりあえず身体を休めよう。その後に手紙を何通か書く予定(急逝した仲間が二人も出ると連絡を取らなければならない人達がいますが、住所しかわからないし、それなりに丁寧さが必要な相手だし←生存しているかどうかも不明だし)。そして時間があれば外出して、戻ってブログ書いて・・・・などと思っていたら、朝にコンビニで新聞買って、朝食した後にテレビ見ていたら寝落ち!気がつけば午後でした。てへぺろ

 

キョロキョロ 「急に時間ができた」原因はコロナ感染の拡大。仕事関係でコロナ感染者が連続して出てしまって予定がズレまくり!結局この土日は空きました。明日は・・・、なにしようか?

 それにしてもコロナ感染は治まりません。mRNAワクチン接種を5度6度と続けている日本。それでいいのでしょうか?私の周りでは、最近はワクチン打たなかった組みが元気で、多重接種している人達が不調。このワクチン問題は、今後大きな「公害」問題にになっていくのかもしれません。「公害」の「公」はこの場合「政府・行政」の「公」です。 

 

キョロキョロ ところで先日、「悪玉コレステロール減少作戦」(降下薬の服用だけ)のために、かかりつけ医院で順番を待っているときに見た帯状疱疹ワクチンのポスター。それによると帯状疱疹ワクチンには2種類あるそうで、一つは「不活性型」もう一つは「mRNA」!値段は、不活性型が1回2000円程度、mRNAは10000円程だったかな(コロナワクチン相場?)。でも、帯状疱疹って劇的に効果がある抗ウイルス飲み薬あります。私はこの抗ウイルス薬で帯状疱疹があっという間に収まりました。

キョロキョロ そもそも、日本で帯状疱疹が問題になっているのは、本来帯状疱疹が出にくい40代以下に多発したから(そして抗ウイルス薬が不足気味になった)。なぜそんな状態になったのか?大きな原因はmRNAコロナワクチン接種による、免疫機能の衰えといわれています。若年層の帯状疱疹多発は「コロナmRNAワクチン」による社会的な副反応かもしれません。

 それなのに、どこの利権が絡んでいるやら、「帯状疱疹ワクチンを打ちましょう」ってキャンペーンが一時盛んに行われました・・・。マッチポンプではないか?

 

ウインク さて、気分転換に散歩に出かけようかな?

 夕暮れた街で軽く一杯飲もうかな?

 

☆写真/画像は、練馬の今日の空。青空が午前9時、曇り空が午後3時。新聞記事は共に今朝の毎日新聞から。沖縄でのコロナ感染拡大の記事。「文鮮明発言録」から見た、統一教会と自民党の深い関係について取り上げた記事。統一教会と自民党はまだまったく手が切れていないのです。手が切れないし前面にも出せない。公明党とも上手く行かないから選挙もできない。だから解散はしなかった?

 

↓去年の今日のブログです。コロナワクチン3回目の接種は「ババックス」。これで終わり。結局mRNAワクチンは打ちませんでした。