好きな推理作品はある?
ってAmebaさん。
ベタですが、コナン・ドイル。それとクロフツと、岡本綺堂、京極夏彦、小野不由美かな?
デジタルデトックスの旅行に、「シャーロックホームズの冒険」(新潮文庫)と夏目漱石の「草枕」を持っていきました。ホームスシリーズはよく「旅のお供」になります。「草枕」は温泉旅行時の"定番"本です。
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江戸時代の「庚申の夜」にも、きっとどこかの街の「庚申の集まり」で口伝のミステリーが語られていたと思われますが、どんな話しだったのかな?
☆写真/画像は上から新潟県・津川の麒麟山近くで写した、山の茂みに続く橋。橋を渡ると「異界」かもしれません。新潮文庫版の「シャーロックホームスの冒険」。京極夏彦さんの「邪魅の雫」の湘南地方限定バージョン。この本はオートバイを飛ばして平塚まで買いに行きました。このほかに、伝七捕物帖(岡本綺堂)と樽(クロフツ)の表紙を出そうとしましたが、現在行方不明(自宅のどこかに隠れてる)で出せませんでした。
※「草枕」については、また改めて書きます。