36年前の板橋駅周辺写真。滝野川ガスタンクの鉄骨が見えています。 | あと猫の寿命ほど。如露亦如電2024

あと猫の寿命ほど。如露亦如電2024

  2013年58歳の春に「うつ病」でダウン。治療に4年半。気づくと還暦を過ぎました。
  66歳になった2020年夏に「ああ、あと猫の寿命ぐらい生きるのか」と覚悟。世の中すべて如露亦如電です。

ニヤリ 寒いし、オミクロン株の感染拡大(なのに街は人でいっぱい)だし・・・。

 できるだけ家に籠もって、プチ終活」のフィルムスキャンを続けています。

 「板橋」(東京都板橋区板橋)の写真が、すこしたまってきたのでブログに上げます。

 

キョロキョロ 1985年1月には板橋駅西口広場から、滝野川(北区)ガスタンク跡の鉄骨が見えていました。このガスタンクは中山道(国道17号線)を巣鴨方向から板橋へと移動していると右手に大きく見えていました。

 

ウインク 今回のフィルムスキャンでは「板橋」の街角の風景というより、駅周辺にある「気になるもの」が写されています。

 BARや食堂の看板とか朝鮮料理店のサンプル(6枚目の写真、駅前の明月館かな?)とか、36年後のいま見ると、なんだろう?と思う「オブジェ」(4枚目)もあります。

 

↓私のブログの中の前回の「板橋写真」と「板橋写真」をまとめた、ブログ記事です。

 

 

↓去年の今日のブログです。Covid_19の「はっきりしなさ」は変わりません。日本政府はず~っと、基礎データを・基礎調査に力を入れず、感染実態はよく分かりません。