暑くなり始めました。今日7月7日、東京の最高気温は30度とか。練馬は31.1度、でもそれは石神井公園脇(石神井公園の池の影響もあるはず)の温度だから、実際の「練馬駅」あたりの最高温度は32度程度だと思います。まだまだ序の口。でも暑さに慣れていないので、私、今日から「遠くの駅までの徒歩通勤」は止めました。
コロナ感染リスクは少し高くなるけどね。(今日発表の感染者は920人!・・・・。もう緊急事態宣言レベルに入っています←8月22日まで「発出」って・・・、その前の宣言はいつやめた?)
五輪開催のために、いったいどれほどの人がコロナウイルス感染症で苦しみ命を落とすことになるのでしょうか? 後々「棄民政策」の実例として取り上げられるようになる、五輪優先政策。直ちに五輪止めて(マスメディアはしきりに五輪盛り上げようとしてるけど)、政府や都はコロナ対策に専念して欲しく思います。
代々木の線路脇を歩いていたら、山手線がやってきたのでipod_touchで写しました。よい写真だと思います。そこには梅雨明けが近い?青空がありました。ついでにもう1枚。これは踏切脇の花(カンナ?)。猛暑の季節のはじめらしい感じ出てます。
どうにかこうにか雑踏の新宿を抜けて、帰宅してきた今、ゆったりとしています。BGMはクラギ。福田進一さんのCD「「郷愁のショーロ」。ラテンアメリカの作曲家たち(A・バリオス・マンゴレ、D・レイス、H・ヴィラ=ロボス、M・ペレイラ、J・ベルナンブーコ)のショーロや南米的なワルツを収めた名盤です。梅雨明け間近の季節にはこれ。
☆写真は上2枚が、代々木駅周辺。3枚目は福田進一さんのCD「郷愁のショーロ」のジャケット。