板橋駅あたりの古い(1985年頃)写真3枚。 | あと猫の寿命ほど。如露亦如電2024

あと猫の寿命ほど。如露亦如電2024

  2013年58歳の春に「うつ病」でダウン。治療に4年半。気づくと還暦を過ぎました。
  66歳になった2020年夏に「ああ、あと猫の寿命ぐらい生きるのか」と覚悟。世の中すべて如露亦如電です。

 東京は昨日から薄ら寒い曇り空。

 COVID_19の感染拡大は続いているし、こういう日に出かけるのは「元うつ」の私には気鬱感たっぷりです。

 昨日、「元うつ病」と「現うつ病」の二人の知人に会いましたが、二人ともこういう天気はきつい、と言っていました。

 「うつ」を自覚して、晴れる日を待つことにします。

 せめても、と雲の上から見た(飛行機の窓から見た)雲の写真。を一枚。雲を見下してみました。

 

 

 

 モノクロは、3連休に、「ステイホーム」でフィルムスキャンした1985年頃の板橋区板橋一丁(板橋駅西口近く)の風景。

 「板橋と自転車」がテーマ?  モノクロ2枚目は、旧中山道です。子供らが道を斜めに渡っているのを、おじさんとおばさんが目で追って、見守っています。このころは、なんとなくホンワカとした街でした。 いまも変わらないかな?