おとなの「個」育て  トパーズ ROOM

おとなの「個」育て  トパーズ ROOM

日々のつれづれ、ときにはアート。
キャラクトロジー®心理学を中心に、
気づきと癒しの自己探求をつづける、トパーズのブログです。

今日も、トパーズROOMにようこそ。

私、しばらくブログの更新が途絶えておりました間、
実は電子書籍の原稿を書いておりました。

ハートインタッチ(HIT)をご覧になった方は、もうご存知ですね。
いよいよ9月2日。
Amazonキンドル限定の電子書籍
私、トパーズが
新たな名前・七彩 眞理子(ななせ まりこ)として
1年かけて書き上げた
『人生オセロ~ひとは変わるために出会う』が出版されます。


「ひとは変わるために出会う」とは
かつて、過去記事でも取り上げたことのある
亡き父が晩年に私にかけてくれた言葉です。

そして、繰り返し繰り返し
白と黒の二元性でのお悩みを取り上げてきた私。

その思いを「人生オセロ」と題して
キャラクトロジー心理学の構造を借りて
私の半生を振り返り、整理しつつ
自己探求と、変容のプロセスをたどってみました。



この本の内容は、
私が今、こうして心を学ぶに至った経緯
なかでも、白馬の王子様が迎えに来てくれた!と思ったほどの、出会いから、
あれよあれよと、その鞍から転げ落ちるに至るまでのドラマと、

小さな私 「ちびまりこ」が
周りから与えられる愛にも気づかず
必死に「あたちが、じぶんでがんばらないと!」と
分離された自己として奮闘しているつもりの世界。

こわいと思う自分を、強がりでごまかしながら
人の中に在って、孤独を感じている
誤認の上に誤認を重ねて、
森の奥に迷い込んだような、思い込みのドラマを描きました。

まさか、ちびまりこの誤認が
その出会いと別れまで引き寄せていたとは。

ここでも書いてきましたが
キャラクトロジー心理学を学んで
誤認の森でぐるぐる歩き回っていた私に
ハイヤーセルフの光が差し込み、
視界が開けていく様を、書きました。

ページをめくるごとに
私がわたしの思い込みを
一枚一枚手放す様に出会うことでしょう。


文中に添えた挿絵というか、
その出来事と同時期に描いていた私の作品は
時には、私の心を先導するように
自分の心の「澄んだ部分」をかたちにしていた、と
こうして振り返ったときに思えたものですから、
自叙伝でもあり、画文集(というほど作品はないけれど)。

自分の誤認のありかを書く作業には、
カッコつけたい私としては
真逆の「恥ずかしさ」も感じていました。

ですが、
それがあって、今の私。

そこに、いいも悪いもなく。

絵を作る時も、
下地におかれた色が、
のちの世界を鮮やかに見せるように、
私はこの真逆の迷いの中から
「いまのこの色を選び、乗せている」ことを自覚しながら
自分の人生全てで「わたし」と
思いたいのです。


ひょっとすると、この本は、
わかりあえない、語り合うことのできないひと、
例えば亡き人、遠く離れてもう会わない人へのわだかまりを
自分に優しい形で、
そっとたたんで手放そうとするときの
参考になるかもしれません。

もちろん、今目の前の人と
本当は仲良くなりたい自分のために、
内側の声を聞き取る、助けにもなるでしょう。


ぜひ、9月2日、キンドルのアプリの向こうでお会いしましょう。