第4話もめちゃくちゃハラハラドキドキというか時期込まれましたね!
このドラマ、毎回新しい謎が追加されて、本当に目が離せないって感じでは・・・
まず、香苗がフリーのジャーナリストとして調査を続ける決意を固めるシーンから始まるんだけど、彼女の執念深さ・・・感服いたしました。
特に、清家一郎とその周りの人物たちの闇に迫るシーンは執念だね。
今回のエピソードでは、美和子が実は「三好美和子」という偽名を使っていたことが明らかになたよな。
彼女の本名が真中亜里沙だと判明するシーンは、よくぞここまでって感じだったね。
美和子の計画性と執念深さには頭が下がる思いです。
彼女が一郎を操り、自分のシナリオを現実にしようとしていたって、どんだけ怖いんだよって感じだったね。
そして、一郎の母親である浩子の存在も徐々に明らかになってきた。
彼女がどれだけ一郎を政治家として育て上げるために尽力してきたか、その背後にある複雑な事情は、女の・・・いや母親の執念と言うところかな。
浩子の過去や彼女がどれだけ一郎の人生に影響を与えてきたかが分かると、母の愛と野心が交錯する感じがよーーーーく伝わってきたよな!!
特に印象的だったのは、浩子が美和子の母が経営する料理屋にいたシーンかな。
浩子が清家の背後で暗躍していることが暗示されるラストシーンは、次回への布石だったね!!
第4話では謎が深まるばかりだったな!!
で、次回もまた見逃せなくなったって感じだな!