冷蔵庫に缶飲料を何本も入れていると、奥の缶が取り出しにくくなることはありませんか?
まとめ買いした飲み物を重ねて置いたら、手前の缶を動かさないと奥まで届かない。
そんな小さな不便が、毎日のように続くと面倒ですよね。
特に家族で飲み物の種類が違うと、冷蔵庫の中で缶があちこちに分かれてしまうこともあります。
そこで気になるのが、イノマタ化学の「転がる缶ストッカー350」です。
350ml缶を収納するためのアイテムですが、本当に取り出しやすいのでしょうか?
今回は商品の仕組みやサイズ、購入前に確認したい注意点を紹介します。
冷蔵庫の缶収納、こんなことで困っていませんか?
買い物のたびに缶飲料を補充していると、冷蔵庫の中がいっぱいになりがちです。
缶を横に並べると場所を取り、奥に置いたものは見えにくくなります。
さらに、新しく買った缶を手前に置くと、以前から冷やしていた缶が奥に残ってしまうこともありますよね。
毎回入れ替えるのが面倒で、そのままにしている人もいるかもしれません。
こうした悩みは、収納量だけでなく、缶を補充する場所と取り出す場所が同じことも原因のひとつです。
そこで、缶の動きを利用した収納方法が選択肢になります。
イノマタ化学の転がる缶ストッカー350とは?
「転がる缶ストッカー350」は、350mlの缶飲料を収納するために作られた商品です。
特徴は、缶が転がるように設計された内部の傾斜です。
新しい缶を上から補充し、飲みたいときは下の取り出し口から取り出す仕組みになっています。
メーカーによると、350ml缶を最大8本収納できます。
缶が順番に移動する構造なので、冷やしておいた缶から取り出したい人にとって、便利そうな仕組みです。
ただし、すべての缶が必ずスムーズに動くとは限らず、缶の形状や置き方によって使い勝手が変わる可能性があります。
奥の缶を取り出す手間は減らせる?
冷蔵庫の収納で面倒なのが、奥の缶を取り出すために手前の飲み物を動かすことです。
その点、転がる缶ストッカー350は、補充と取り出しの位置が分かれているのが特徴です。
上から缶を入れ、下から取り出す構造なので、毎回奥まで手を伸ばす必要がない使い方を想定しています。
例えば、家族でよく飲む炭酸飲料や缶コーヒーなどを同じ場所にまとめたい場合にも検討しやすそうです。
ただし、家族で飲む種類が多い場合、ひとつのストッカーに異なる飲み物を混ぜると、欲しい種類を選びにくいことも考えられます。
購入前には、普段どんな缶飲料を何本くらい保存しているかを考えておくとよさそうです。
350ml缶が8本入る?サイズを確認
商品サイズは、約幅14.4cm×奥行29.8cm×高さ12.1cmです。
収納できる本数は、一般的な350ml缶で最大8本とされています。
ただし、設置に必要なスペースは本体の高さだけでは判断できません。
販売店の商品情報では、缶の出し入れに必要な高さとして約17cm以上、奥行きは約30cm以上が案内されています。
冷蔵庫の棚板の間隔が狭い場合は、ストッカー本体が入っても、上から缶を補充しにくい可能性があります。
購入前には冷蔵庫の内寸を測り、十分な余裕があるか確認しておきたいですね。
また、350ml以外の缶や特殊な形状の容器では、うまく転がらない場合があります。
普通の収納ケースと何が違う?
冷蔵庫用の収納ケースには、引き出し式や仕切り付きなど、さまざまな種類があります。
一般的なケースでも缶をまとめることはできますが、取り出すたびに奥の缶を動かす必要がある場合もあります。
転がる缶ストッカー350は、缶が移動する仕組みを取り入れている点が特徴です。
飲み物の定位置を作りながら、取り出し方にも工夫したい人には気になる商品といえそうです。
一方、缶の本数が少ない家庭や、いろいろなサイズの飲み物を保存している家庭では、一般的な収納トレーのほうが使いやすい場合もあります。
どちらがよいかは、収納したい飲み物の種類によって変わります。
購入者の口コミで気になる点は?
購入者のレビューには、缶の出し入れがしやすいと評価する声が見られます。
冷蔵庫の缶飲料をまとめて収納したい人が、使いやすさを好意的に評価している例もあります。
一方、缶の残り本数が少ないとき、後ろの缶が勢いよく転がることを気にする感想も確認できました。
こうした点から、ただ収納できるかだけでなく、普段の補充本数や冷蔵庫内の置き方も考えて選びたいところです。
なお、口コミは購入者個人の感想です。
同じ商品でも使用環境によって感じ方が違うため、購入前には最新のレビューも確認するとよいでしょう。
デメリットや注意点は?
まず注意したいのは、冷蔵庫の中に一定の設置スペースが必要になることです。
特に棚の高さが足りない場合、商品が入っても上から缶を補充できない可能性があります。
また、最大8本収納できるからといって、冷蔵庫全体の収納量が必ず増えるわけではありません。
ストッカー自体にも幅と奥行きがあるため、ほかの食品との配置を考える必要があります。
さらに、350ml缶を想定した商品なので、500ml缶や小さな缶などを自由に収納できるわけではありません。
ストッカーは水平で安定した棚に置き、棚の端からはみ出さないようにすることも大切です。
購入前には、本体のサイズと使える缶の形状をしっかり確認したいですね。
こんな人には向いていそう
転がる缶ストッカー350が気になるのは、350mlの缶飲料をよくまとめ買いする家庭です。
冷蔵庫に缶を何本も並べていて、奥の缶が取り出しにくいと感じている人には、検討したい選択肢になるでしょう。
また、飲み物を同じ場所にまとめ、補充する位置を決めておきたい人にも合いそうです。
反対に、缶飲料をほとんど買わない家庭や、冷蔵庫の棚に高さの余裕がない場合は、無理に取り入れる必要はありません。
大切なのは、便利そうだから選ぶのではなく、今の収納方法で実際に困っていることがあるかどうかです。
まとめ|冷蔵庫の缶収納を見直すなら
冷蔵庫の缶飲料は、数が増えるほど奥のものが取り出しにくくなりがちです。
まとめ買いした缶を並べ直すのが面倒なら、収納方法を変えてみるのもひとつの方法です。
イノマタ化学の転がる缶ストッカー350は、上から補充し、下から取り出す仕組みが特徴の商品です。
350ml缶を最大8本収納でき、缶の出し入れを考えた構造になっています。
ただし、設置スペースや対応する缶のサイズには注意が必要です。
自宅の冷蔵庫に合うかどうかを確認しながら、毎日の小さな不便を見直してみてはいかがでしょうか。















