最終話、涙が出てしまいましたよ!!

すみれの涙が、本当に心に刺さったね。

 

最終話での彼女の涙シーン、特に3回あったその涙には共通する重みがあったと思うのだけど。

 

第一の涙は宗春との別れを告げる時。

すみれが笑顔で涙をごまかしながら「お別れを言いに来たんです」と言ったシーン、あれは切なかったよな。

 

彼女の心情が手に取るようにわかる気がするけどね。

彼女が宗春の和菓子が大好きだったということを、涙ながらに伝えるのが、ほろ苦い感じがして・・・

 

そして、草津へ向かうバスのシーンでの二度目の涙。

宗春が走って草餅を持って来てくれた時の、すみれの「ありがとうございます」という言葉に込められた感謝と、別れの寂しさが交錯していていたね。

彼女の表情一つ一つが、すみれの内面を映し出していて、見ているこちらもじんわり来たんだけどね。

 

最後に、宗春と再会して、すみれが「宗春さんのことが好きです」と告白するシーン。

これまでのすみれはどこかしら冷静で計算高い面もあったけど、この瞬間に見せた素直な気持ちは、彼女の成長を感じさせるものだったんだろうな。

 

宗春もすみれも、お互いに「幸せでいること」を約束するところなんか、もう感動的だったと思うのだけど・・・いかがだろうか???

 

全体を通して、このドラマはただのエンタメラブストーリーじゃない。

人がどう変わるか、どう向き合うかを丁寧に描いているところが素晴らしいと思うね。

 

最後の和菓子のシーンなんか、本当に良かった。

宗春が「月の花」を作った理由、それには「月が綺麗ですね」という意味も込められているんだろうね。

 

とにかく、最終話はすごく感動したし、何よりすみれと宗春のストーリーがきれいにまとまってよかったって感じたね。