花咲舞の魅力的な強さと繊細さ
今回の第6話では、今までの勢いとは違ってお涙頂戴的な内容でしたね。
亡くなったはずの恋人の銀行口座の謎を追うって、自分たちの本来の銀行業務とは離れたことを調べる内容にチョット戸惑ったけど・・・
相馬健の冷静さと情熱
相馬健と花咲舞のコンビネーションがこのドラマの大きな魅力なのかな??
相馬健が花咲舞に対して見せる細やかな配慮や、事件解決に向けての冷静な分析があってこそ、花咲舞の活躍があるんだよね。
まとめ
「花咲舞が黙ってない(2024)」第6話は、銀行内部のうみを出すのではなくて亡くなった女性の口座の動きが焦点だった・・・確かになくなった後も口座が活きているってどうなん???て思うのだけど・・・
これって普通は犯罪じゃないのかな???
しかも4000万もの大金が動いているのだから銀行としても死人の口座が動いている点に気が付かなかったってことじゃないのか??
そんなことってあるんだろうか・・・とふと思ってしまったのだが・・・
まあ、ドラマのお話だから現実的でないのかもしれませんがね!!