真実の重み

この第5話では、20年前の事故について父・英介の残したレコーダーが中心だったね。

 

それにしてもよくレコーダーがあることを思い出したものだ!!

 

執念とでもいうことかな?!

 

それを真樹と一緒にレコーダーを聞いて真実に辿り着くも、その先は???

疑問の火種

正樹が実家を訪れた際に火事を起こす場面も印象的でしたが、そこで一体何があったのって思ってしまいましたね?!

 

これは彼の内面に渦巻く感情の爆発を象徴しているとも取れますよね!!

 

なぜ火をつけたのか、その真意は・・・???

 

この彼の行動が次の展開への大きな布石になっていることには間違いないのかも!?!

 

この謎がすごく気になるんだけど、次回も見逃せないって感じですね・・・

命の重さ

それに正樹ががんであるという事実は彼の奇行にも起因するのかも!!

 

病気という重大な事実が彼の選択にどう影響するのか?また、奏との関係にどのような変化をもたらすのか?

 

その辺がこのドラマの深みを増しているように感じますね!!

総評

今回かなり進んだ展開になったのではと思うのですが、まだまだ真実に近づいたとは言えないかもですね・・・

 

正樹がこれから何をしようとしているのか?奏と真樹との関係はどうなるのかが気になりますね・・・

 

次回も見逃せなくなってきましたよ!!