現実の反映

第3話の「花咲舞が黙ってない」では、花咲舞と相馬健が銀行の内部不正を暴く過程は良かったものの不正を隠蔽するような終わり方は気持ちがすっきりしなかったね!!

 

実際にもこんなことがあるんだろうなって思ってしまうのは私だけだろうか??

キャラクターへの共感

花咲舞の揺るぎない正義感と行動力、そして困難に立ち向かう姿勢は、視聴者として見ているだけでスッキリするのだが・・・

 

また、相馬健の冷静さがあっての花咲舞だよな!!

 

これが名コンビと言うものかね!!

迷コンビともいえるのでは・・・

深いメッセージ

「花咲舞が黙ってない」を見ていると正義とは何か、真実とは何かと言う点が明らかになってくるのだが、事実は事実でも実際にはこんな風にはいかないよなって思ってしまう自分がいることも確かである。

 

まあドラマなんだから、その点だけでもすっきりするのが良いのかもね!!

まとめ

このドラマの内容は実際にこんなことが起こっているんだなって感じは無きにしも非ずで、今でも苦しんでいる人は実際に居るんだろうね。

 

そうは思ってしまうのだが、ドラマの中の話だと割り切ってスッキリするのが気持ちを切り替えるうえでも良いのかもしれませんね!!