去年お米を20kgいただいたのですが、
それを10カ月かけて、やっと消費いたしました。
最後の米を洗米し食べ終えたとき、
やっと全部食べつくせた…
という安堵の思いで一杯でした。
いや、本当に食べつくせるか、心配だったんですよ。
お米の鮮度もあるし…
こちらには真空タイプのお米の保管箱があるのですが、
いつもいつも20kgのを買うわけでもないし…と思って
買っていませんでした。
↑これと似ています。
キムチ用の茶色い密閉容器に入れていました💦
さて、お米を買おうと色々見ていたら
「アキバレ」という銘柄を見つけたのです。
サイズも10kgと、前の20kgに比べたら、まぁちょうどいいサイズ。
ポチる前に、調べてみました。
日本っぽいネーミングのわりには、全然おいしくないのも散見するので、
ちょっと慎重にしようと思ったからです。
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（韓国のナムウィキより引用。自動翻訳なので 正確でない場合もあります。ご了承ください。）
1954年、日本の愛知県農業試験場で万代錦を模本として、
若葉と銀馬製の人工交配品を副本として開発した。
日本で一般栽培され始めたのは1962年度であり、
大韓民国では1969年に初めて導入され翌年奨励品種に指定された。
（中途省略）
食感はあまりよくないが、歯ごたえがあり、重みがある。
したがって、一般の白米でご飯を炊く時より水をもう少し入れなければならない。
餅のようにくっついたり、塊になりがちな韓国のご飯に比べ、
典型的な硬めの日本の家庭式米飯の感じがする。
そのため、特に何か一緒に食べると味が良い。
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おぉ、いいかも♪
つまり日本の米を基本に、韓国で栽培されたお米のようですね。
これだと、日本から輸入したお米より安いのは当然だと思いました。
ポチりました。
結果 おいしいです。。
本当に小さい頃から食べなれている、お米の味です♪
普通に電気炊飯器で炊いても、美味しいんです。
買ってよかった～
韓国人である主人も美味しいと食べてくれますが
心なしか量を減らしています。
重みを感じるのかしらね？
味付け海苔が恋しくなります。
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