10月28日に火入れをし・・今日で20日目。8日間の冷却期間をとり、ようやく窯出しの日を迎えました![]()






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10月28日に火入れをし・・今日で20日目。8日間の冷却期間をとり、ようやく窯出しの日を迎えました![]()






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・・
2008年
から参加しています



を払うたびにお客様の増える喜びを感じます




にでも浸かりたいですね・・


が発生していたんです

[ 小割り ]に割いていきました




窯焚きもいよいよ9日目
いよいよ横焚きの開始です![]()
今朝から雨が降り出しました![]()
しかし・・【 五郎辺衛窯 】にとっては《恵の雨
》なんです
小さな画像なので見えにくいですが、スレートから湯気
が出ていますね
この雨によって煙突が濡れて冷めることにより、引っ張られる勢いが弱くなっちゃうんです
そしてこの湿気![]()
調子良すぎた窯の様子が一変します![]()
そう
《 金彩
》に適した状況になるんです![]()
火前の温度は1,120℃あたりから1,170℃周辺をうろうろ![]()
1,090℃をさしているのは【 ウド 】の後列です![]()
この約50℃の温度差がなかなか縮まりません
そこで側面から割り木で焚くことによりその温度差をなくするんです
ちなみに929℃なのは【 1番 】
次の部屋です
火前も艶っぽくなりましたね
光って見えるのは赤松の灰が溶けている様子
明日の朝までには画像の奥が明るくなり
なんとも言えない色になるんです![]()
さっまた窯に行ってこよ
まずは昨晩の様子から
いよいよ皮手袋だけではダメな熱さになってきました![]()
草刈り用のフェイスガードも離せなくなりましたね![]()
昨晩に1,000℃は越えましたが、まだまだこれから
窯全体にしっかりとした[ シソ色 ]の作品を出すには下焚きも欠かせません
横着して空気だけ入れるとシソ色が飛んでしまいます(この窯の場合ですよ
)
そして今朝
火前の温度は1,120℃程度
ウドの後列は1,050度に達しました![]()
ココから2晩キープです![]()
さぁ ココからが【 五郎辺衛窯 】の焼けのヒミツ![]()
しつこく・・・クドイくらい同じ温度で焚いていきます![]()
(誰だ
しつこくクドイのは顔だけにしろ
って言ったのは
)
さて・・皆が帰ったあと・・この日に届いた桐箱に【 箱書き 】しました
そして、紐を通し昨日の作業は終了


夕方には徐々に明るく赤くなり・・
中の温度は600℃![]()
650℃近辺で素地が若干膨張する温度帯がありますので
それを過ぎた頃から温度が上がる分だけ上げていきます
一晩経つだけで一気に中の様子も明るくなりますね
今朝には900℃を越えて、このあと1050℃まで一気に駆け抜けて行きます![]()
蕪徳利の奥に干支が並んでる様子が見えると思います
この時期ならではの窯の詰め方です![]()
しばらく正面からだけの窯焚になります![]()
1日8時間ずつの3交代
いつもお願いしている【 窯焚きの職人さん 】にバトンタッチです
それぞれの時間帯にはそれぞれの役割があります
思い描く通りにしてくださるのでいつも安定した作品を生み出す事が出来るんです![]()
いつもありがとうございます
【 炭割り 】
体中の毛穴が分かるほど全身真っ黒になります
《 五郎辺衛窯 》ではこの炭を6~7センチ角程度に割った【大割】と
3~4センチ角ほどに割る【小割】に割ります![]()
その際、どうしても[ 皮 ]や[ 粉炭 ]が残るのですが、コレも実は全て使っちゃうんです![]()
(詳細は・・ナイショ
)
決してケチではないんです![]()
エコなんです