将来の婿予定のヴィルカスさんと
同じ釜の飯を食べるまでにランクアップした冒険者です、こんにちは。

結局試験という殺し合いが始まるのかと思ったら
普通に何回か打ち込んで終了しました。変な殺気は出さないでください。

晴れてお仲間になったので、依頼という名の雑用をチラッと受けました。
最初はヴィルカスさんの剣を研ぎに出し、
その後出来上がった盾を他のメンバーに渡し・・・
それにしてもこのお使いアイテム、なかなかの高性能です。着服したいなぁ。

というか、むしろこれ着服してもいいよ~
いらなくなったらクエスト進めればいいから~
というタイプのやつなんじゃ!
ヴィルカスさんの片手剣がほしかったんですが
もうセーブしてしまったので戻れません。
いいよ、すぐもっと良い武器手に入れてやる。

盾を渡すと、案内もかねてヴィルカスさんのお兄さん登場!
うわそっくりだ顔の汚れ具合とか。
お兄さんのほうがちょっとマッチョですね。
力の兄と知恵の弟というスタンスで通っているようです。
横暴とみせかけてなかなかの好漢でした。

同胞団の一員になったので、寝床も提供してもらえました。
個室じゃなくて相部屋です。
ところがどっこい!もう家もってるんですよ!!
あなたたちとは違うんですよ!!!

なんてことは言いません。なにせ新米ですからね。
でもここのベッドを使うことはないでしょう。

結婚は同胞団のイベントを最後までやるとできるようになるそうです。
結構先になりそうだ。
アジト内に額縁に入った武器の破片が飾ってあったんですが
ローディング中のちょっとした案内で書いてあったやつじゃないでしょうか。
同胞団を象徴する斧とかそういう内容でした。
でも見る限り、バラバラで数パーツ残るのみです。
ほぼジグゾーパズル状態。
これを集めたりするんだろうなぁ。
でも小さいから見つけられるんだろうか。
片手剣と弓メインなので両手斧を提供してもらっても使えないのが困る。
もうすっかりのし上がる気満々です。