新天地でいきなり投獄されそうになった冒険者です、こんにちは!
わざわざ天気が良い時間を選んで次の町へと出発しました。
気分の問題です。
いくらもいかないうちに家が数軒みえてきました。
そして第一町人発見!
気さくに話しかけたら、
「お前の顔を知ってるぞ賞金首だなお縄につけ」と言われました。
衛兵でした。
たった9円の賞金首の顔を覚えてるなんて、どんだけ仕事熱心なんだ(´д`lll)
投獄されたくなくてごねたら見逃してもらえました。
日頃の行いが悪いのにすごい!
町中にはたくさん家が建っているので家探ししたくなりますが、
ドラゴンストーンを引き取ってもらうのを優先したいので
領主の館へ直行することにします。
・・・したかったんですが、入口がわかりません。
ちょっとした丘の上に城塞みたいのがみえるんですが入口はどこだ。
よく考えたら足元に道があります。
道をたどればいい、というゲームのなかでは忘れがちな常識を思い出しました。
試しにたどってみると、畑の中に人が集まっています。やぁやぁこんにちは。
寄り道はしたくなかったんですが、なんとなく意味深だったので近づいてみました。
すると、加勢はいらなかったとか、私たちすごいのよみたいな
農夫ではない感じの会話が飛び出します。
よくわからないけど適当に相槌をうっていたら「同胞団」という単語がでてきました。
これは!確かお婿に狙っている人が所属している団体です。
さらに詳しく聞いてみるとちゃんと名前もでてきました。
もっと現れるのは先かと思ってたんですが、案外早かったです。
今の自分はお見合いの釣書と写真をみせてもらったくらいの段階なので
ちゃんと一対一で会って、ご趣味は、結構なご趣味で、庭を歩いてみませんかー
的なイベントをやってみなければ。
でも今はこの重い荷物から解放されたいのでお見合いは後回しです。
同胞団のメンバーの向かう先に入口がありました。
中に入ると、早速言い争っている人達が。
無視したいけど、後回しにすると消える!と話しかけたら
今この町では派閥争いが起こっていて、お前はどっち派なんだということでした。
めんどくさい人だなぁという感想しか。
とりあえず選択しないで逃げました。
やっかいそうだけど面白そうなイベントの予感がありますが、
それよりなにより私はこの石を捨てたいんです!
気になる通行人達をふりきって、やっとお城までたどり着きました。
案外気さくな首長と会話し、やっと譲渡するイベントが発生しました。
すると、がんがんイベントが進んでしまい
ドラゴンが出た!とか家を買う権利を与える!とか
ちょっとまって落ち着いてまだ家探しもしてないんです状態に。
とりあえず家はものすごいほしいです。
現在もてなくなった本や材料などを最初の村の樽にこっそり備蓄してる状態です。
いつなくなるかヒヤヒヤしてたんですが、家を買えればなくなる心配もないとか。
しかも将来の婿との出会いも近そうなので
マイホームを先に用意しておくのもいいかもしれません。
なので、イベントを進めるのを一旦とめて、お金稼ぎをすることにします。
目指せ5000!
でも、お礼なら家一軒そのままくれてもいいんじゃないか。
わざわざ天気が良い時間を選んで次の町へと出発しました。
気分の問題です。
いくらもいかないうちに家が数軒みえてきました。
そして第一町人発見!
気さくに話しかけたら、
「お前の顔を知ってるぞ賞金首だなお縄につけ」と言われました。
衛兵でした。
たった9円の賞金首の顔を覚えてるなんて、どんだけ仕事熱心なんだ(´д`lll)
投獄されたくなくてごねたら見逃してもらえました。
日頃の行いが悪いのにすごい!
町中にはたくさん家が建っているので家探ししたくなりますが、
ドラゴンストーンを引き取ってもらうのを優先したいので
領主の館へ直行することにします。
・・・したかったんですが、入口がわかりません。
ちょっとした丘の上に城塞みたいのがみえるんですが入口はどこだ。
よく考えたら足元に道があります。
道をたどればいい、というゲームのなかでは忘れがちな常識を思い出しました。
試しにたどってみると、畑の中に人が集まっています。やぁやぁこんにちは。
寄り道はしたくなかったんですが、なんとなく意味深だったので近づいてみました。
すると、加勢はいらなかったとか、私たちすごいのよみたいな
農夫ではない感じの会話が飛び出します。
よくわからないけど適当に相槌をうっていたら「同胞団」という単語がでてきました。
これは!確かお婿に狙っている人が所属している団体です。
さらに詳しく聞いてみるとちゃんと名前もでてきました。
もっと現れるのは先かと思ってたんですが、案外早かったです。
今の自分はお見合いの釣書と写真をみせてもらったくらいの段階なので
ちゃんと一対一で会って、ご趣味は、結構なご趣味で、庭を歩いてみませんかー
的なイベントをやってみなければ。
でも今はこの重い荷物から解放されたいのでお見合いは後回しです。
同胞団のメンバーの向かう先に入口がありました。
中に入ると、早速言い争っている人達が。
無視したいけど、後回しにすると消える!と話しかけたら
今この町では派閥争いが起こっていて、お前はどっち派なんだということでした。
めんどくさい人だなぁという感想しか。
とりあえず選択しないで逃げました。
やっかいそうだけど面白そうなイベントの予感がありますが、
それよりなにより私はこの石を捨てたいんです!
気になる通行人達をふりきって、やっとお城までたどり着きました。
案外気さくな首長と会話し、やっと譲渡するイベントが発生しました。
すると、がんがんイベントが進んでしまい
ドラゴンが出た!とか家を買う権利を与える!とか
ちょっとまって落ち着いてまだ家探しもしてないんです状態に。
とりあえず家はものすごいほしいです。
現在もてなくなった本や材料などを最初の村の樽にこっそり備蓄してる状態です。
いつなくなるかヒヤヒヤしてたんですが、家を買えればなくなる心配もないとか。
しかも将来の婿との出会いも近そうなので
マイホームを先に用意しておくのもいいかもしれません。
なので、イベントを進めるのを一旦とめて、お金稼ぎをすることにします。
目指せ5000!
でも、お礼なら家一軒そのままくれてもいいんじゃないか。