スカイリム始めてみました。
スタートしてキャラメイクと思ったら、イベントからでした。
いきなりの連行です。罪人です。そして珍しい雪景色。
どうも国境を無理やり越えようとして捕まったとかそういう設定のようです。
始まるまえに人生が終わりそうな展開ですが、
早くキャラメイクしたくてソワソワします。
気さくにいろいろ話しかけてくれる犯罪者のレイロフさんの会話にも集中できません。
会話の内容から、レイロフさんは反乱軍なので捕まったようです。
ポイントは、反乱軍の首領も一緒に捕まってることでしょうか。
こちらさんもいろいろ終わってます。すごい場に居合わせたのかもしれません。
帝国軍の弓の凄腕さを見せつけられ、脱走は無理だという気持ちにさせられてから
いよいよキャラメイクです。
たくさんの種族がいますが・・・
こんなに邪悪なエルフ初めてみました。
どんなにがんばったって宇宙人にしかなりません。
オークはもともとクリーチャーなので別にいいと思います。
カジートという猫種族が若干気になりますが
最初は普通に人間でいくことにします。
いろいろがんばって出来上がったのがこちら
どうしても苦虫をかみつぶしたような顔になってしまいますが
これが私の限界です。私はがんばった。
目の色の項目がありましたが、
無駄に片目が白目とか白目が赤いとかがありました。
しかも豊富に。
誰がこれを選ぶ予定で用意したんでしょうか。
せめてひとつにしてほしいです。
さて、誕生したそばから死刑が執行されそうです。
なんだかんだいって助かるのはわかってますが緊張します。
ほんとぎりぎり、ほんとギリギリでドラゴンが襲来し、
そのどさくさに紛れて脱走することに成功しました。
まさか首切り台に頭を乗せるまで何も起こらないとは思いませんでした。
ヒヤヒヤさせられます。
反乱軍のレイロフさんと首領と一緒に逃げ出しますが、
途中ではぐれてしまい、
死刑執行の段取りを組んでいた帝国軍のハドパルさんと途中で合流しました。
ハドバルさんは帝国軍ながら話のわかる人のようで
いろいろ気にかけてくれます。
そして、レイロフさんとも合流してしまい
反乱軍側、帝国軍側どちらの人物についていくかの究極の選択が発生しました。
この話の流れから、いくら一個人が良い人でも
自分を殺そうとした帝国軍について行く人はなかなかいないんじゃないでしょうか。
のこのこ帝国側についていったら
なんとか逃げ切った
↓
ふ~やれやれ
↓
あれ、そういえば犯罪者だね君
↓
死刑執行
↓
最初に戻る
といった感じになってしまうんじゃないでしょうか。
むしろ簡単に人を死刑にする帝国軍に天誅を下すべく
反乱軍の次期首領の座を狙うのが王道といった感じがします。
そんなことを考えながら、帝国軍のハドバルさんについていきました。
・・・いや、なんだかハドバルさんが良い人でイケメンなので
もしかしたら結婚できるかなぁって思って。
私はなんのゲームをしてるつもりなんだろか。
スタートしてキャラメイクと思ったら、イベントからでした。
いきなりの連行です。罪人です。そして珍しい雪景色。
どうも国境を無理やり越えようとして捕まったとかそういう設定のようです。
始まるまえに人生が終わりそうな展開ですが、
早くキャラメイクしたくてソワソワします。
気さくにいろいろ話しかけてくれる犯罪者のレイロフさんの会話にも集中できません。
会話の内容から、レイロフさんは反乱軍なので捕まったようです。
ポイントは、反乱軍の首領も一緒に捕まってることでしょうか。
こちらさんもいろいろ終わってます。すごい場に居合わせたのかもしれません。
帝国軍の弓の凄腕さを見せつけられ、脱走は無理だという気持ちにさせられてから
いよいよキャラメイクです。
たくさんの種族がいますが・・・

こんなに邪悪なエルフ初めてみました。
どんなにがんばったって宇宙人にしかなりません。
オークはもともとクリーチャーなので別にいいと思います。
カジートという猫種族が若干気になりますが
最初は普通に人間でいくことにします。
いろいろがんばって出来上がったのがこちら

どうしても苦虫をかみつぶしたような顔になってしまいますが
これが私の限界です。私はがんばった。
目の色の項目がありましたが、
無駄に片目が白目とか白目が赤いとかがありました。
しかも豊富に。
誰がこれを選ぶ予定で用意したんでしょうか。
せめてひとつにしてほしいです。
さて、誕生したそばから死刑が執行されそうです。
なんだかんだいって助かるのはわかってますが緊張します。
ほんとぎりぎり、ほんとギリギリでドラゴンが襲来し、
そのどさくさに紛れて脱走することに成功しました。
まさか首切り台に頭を乗せるまで何も起こらないとは思いませんでした。
ヒヤヒヤさせられます。
反乱軍のレイロフさんと首領と一緒に逃げ出しますが、
途中ではぐれてしまい、
死刑執行の段取りを組んでいた帝国軍のハドパルさんと途中で合流しました。
ハドバルさんは帝国軍ながら話のわかる人のようで
いろいろ気にかけてくれます。
そして、レイロフさんとも合流してしまい
反乱軍側、帝国軍側どちらの人物についていくかの究極の選択が発生しました。
この話の流れから、いくら一個人が良い人でも
自分を殺そうとした帝国軍について行く人はなかなかいないんじゃないでしょうか。
のこのこ帝国側についていったら
なんとか逃げ切った
↓
ふ~やれやれ
↓
あれ、そういえば犯罪者だね君
↓
死刑執行
↓
最初に戻る
といった感じになってしまうんじゃないでしょうか。
むしろ簡単に人を死刑にする帝国軍に天誅を下すべく
反乱軍の次期首領の座を狙うのが王道といった感じがします。
そんなことを考えながら、帝国軍のハドバルさんについていきました。
・・・いや、なんだかハドバルさんが良い人でイケメンなので
もしかしたら結婚できるかなぁって思って。
私はなんのゲームをしてるつもりなんだろか。