年に数回しか更新していないブログなのに
読んでくださるみなさん
ありがとうございます
中年主婦が子育て中に腰の手術を2回して、
その後も動きの制限がありつつも、通常の生活ができている現在について語ります。
腰椎5番～仙骨の椎間板ヘルニア(右側突出)で除去術2回
初手術→2013年秋
再発手術→2016年春
2024年春、
2回目の手術から気づけば約8年が経っていました！
良くも悪くも状態は１年前から変わっていません
腰痛自体は急性的な悪化の心配は少なくなってきました
飲み薬も減らせる日が増えてきていて１日2回の日もあります
先日新しいスニーカーを購入して履いてみたところ、インソールに左右での違和感を感じて
取り出してみても正しくて
右足の裏
の感覚がいまだにおかしいことに
あらためて気がつきました
「なにか踏んでいる」「必要以上に凸を感じる」ような感覚です
これはもう治らない後遺症です
いまは悪い体勢で腰痛が強くなるより
精神的ストレスが強いときのほうが症状が強まります
特に「右大腿外側と右足裏のしびれや違和感」が
ビリビリ、ザワザワ、モゾモゾ。。
呼吸が浅くて神経症状にでてるのだと思っています
酸素不足。
あと、気圧や天気の影響を受けやすいようで
雨の前日などは腰椎の間がギシギシして動きが硬い感じや鈍痛があります
一瞬「ヘルニア再発か!?」と焦るけど
天気の回復と共に回復します
相変わらず重量のあるものは運べず
中腰姿勢の作業はできず
庭の草取りは5分が限界
しかし年齢的に中高年
「体調は悪いのが日常」みたいなところがあり
できないことがあってもさほど悲しくはないと
思えるようになってきたかも
悲観しすぎず、できることを楽しんでやり
前向きに暮らすようにしている
2024年の春です。
みなさんの腰痛が１日１日と良くなることを願っています
