カンブリア宮殿4/27放映分には、 木村修氏、吉田修氏の
2人の経営者が出演されていましたが、
2人は、経営者でもあるけど、立派なコンサルタントだ
と感じました。
「おせっかい」と謙遜されていましたが、
農業に対する熱い気持ちが伝わってきます。
第一次産業である“農業”視点から、
加工(第2次産業)、販売(第3次産業)へと
垂直展開することで付加価値を高め、
成功していく様は、勝つべくして勝ち組なった
見習うべき企業戦略があります。
大いに勉強になりました。
気になったキーワードを4Pの視点で整理しました。
【product】
・地域地元農家との連携で品質の高い材料調達が容易
・地元産材料を使ったオリジナルのパン、地ビールを商品化。高付加価値商品へ
・地域の存在価値を明確にして、高める“地域密着型のブラント”構築(←不可欠)
・毎年、ユニークな新商品を出し続ける。(←強力な商品開発力)
【price】
・下請け体質で価格決定権がないのはだめ。
・付加価値を高めないと高く売れない。
・加工、販売 で付加価値を高める
・野菜の直売の価格は、各生産者が自分で決める
【place】
・宿泊施設を設けることで商圏も拡大
・通販事業は売り上げの3割を超えるが販路拡大に大きく寄与
【promotion】
・『創政治』など話題性のあるネーミングで注目を集める。中小企業は認知度が低い
・約20年も前からイチゴ栽培、ウインナーづくりなど農業体験を実施。これらを通して、農業に対する理解を深める。(共感してもらえる農業を目指すとのこと)
・いくらいいことをやっていても伝わらなければダメ。伝えることが大事。
・広報物は、社員スタッフが自分たちで作る。(新商品のボツ企画も掲載。素人感、手作り感を醸成)
・会員組織を構築し、囲い込み。4万世帯にもなる。(消費者は仲間との意識)
今、若者にとても人気のある企業なんだそうですが、
わかる気がします。