痛みは何故起こる?
シンプルな疑問ですが、一般的に
痛い場所は脳が反応しています。
メカニズムとして、ざっくりですが、
痛みの化学物質ヒスタミン、ブラジキニン、H+などなど。循環として、凝りが起こり、血行不良になり、化学物質が発生し脳で痛みとして認識、更にそのストレスが自律神経を介して血管を収縮、場所により
酸素が足りない信号を出し更に痛み、呼吸不全を起こす。という風に、悪循環まっしぐらになります。
痛みは誰だって嫌なものです。
私自身、20年前、大きな事故で右腎臓破裂、肝臓、脾臓挫傷、恥骨骨折、肋骨骨折、頭骸骨挫傷の瀕死の状態を経験し
痛みのデパートを味わいました。
しかし、ある疼痛学会に参加した時、京都の大学の疼痛専門の教授の講演を聴き、
「痛み」がどれだけ私達の健康をモニタリングしてくれているか、痛感しました。
「無痛症」。聞いたことあると思いますが
先天的に罹患したこの症状は、「痛み」を感じることができません。足を捻っても、折れていても、血が出ても感じることができないのです。
もちろん痛みはやなものです。
どうすれば痛みが取れるのか?本当に痛みの迷子になるクライアントもいらっしゃいます。
こんな時、ふとこの学会のことを思い出します。
ある意味、「痛み」を感じることができることは、カラダの異常をキャッチできる
安全装置であり、そして「恵まれている」と。
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