お前は繊細過ぎる!

 

この台詞を言われると傷つきますよね。自分の個性なのに。

そして、そもそも繊細の定義とは何なのか?

辞書では以下のように説明されています。

  1. ほそく小さいこと。 ほっそりとして優美なこと。 また、そのさま。
  2. 感情などがこまやかなこと。

悪い意味合いは無いのです、繊細という言葉に。寧ろ繊細でないとできない仕事、人間関係は沢山あると思います。

 

叱られて落ち込みやすいのは、内省しようとしている証拠。

些細なことでも心配になるのは、あらゆるリスクが瞬時に頭に浮かんでいる証拠。

 

一つ一つの言葉や出来事を他者よりも掘り下げて考えられるのが、繊細君の強みです。

繊細だから人の信頼を得られた、繊細だから色んな人が声を掛けてくれる、そんな感情を抱ける場面が何度もあります。特に社会人になってからは。

 

もし周りに繊細な友人がいらっしゃる方は、「こいつ本当に繊細過ぎるな」ではなく「この人はどんなことを考えているんだろう?」と興味を持ってみてください。きっと面白い視点を持っているはずです。

人と群れてワイワイするタイプでもなく、かといって何日も独りでいると心配事ばかり頭に浮かんできてしまう、自分。

繊細なのに好奇心旺盛な私は一体どんなオーラを纏っているのか分かりませんが、人から道を聞かれることがよくあります。

現在はワーホリでニュージーランドに住んでいますが、日本に居た時も様々な国籍の方から声を掛けられていました。

勿論、怪しい人かどうかの判別を自分でする必要はありますが、「話しかけられやすい」というのは長所の一つと感じます。

繊細であるが故なのか、立ち居振る舞いが穏やかに見えるのかもしれませんね。

 

学生時代は、「男なのに威厳が無い」と部活仲間や顧問からよく言われ、傷ついていました。

 

でも最近思うのです。

本当にいつも威厳が必要なのでしょうか?

話かけられやすい、穏やかなオーラを持っているのも立派な魅力ではないでしょうか?

 

最近、私は「繊細さ」に誇りを持って生きています。

全国の繊細さん、どうですか?

綺麗な海で心をリフレッシュしたい!

そんな時は、宮古島を訪れてみてください。

私は以前、11月に1泊2日で行きました。

 

透き通った水で作られる、鮮やかな青のグラデーションは何時間見ても飽きないでしょう。

公共交通機関はほとんどありませんが、自転車を漕げれば島のほとんどの場所にはアクセスできます。

 

特にお勧めなのは、伊良部大橋です。

全長が約3.5kmあり、急勾配なので、自転車で渡るのはかなり大変ですが、それに見合う (もしくはそれ以上の) 景色を堪能でき

ます。遠くまで広がる海の上に自分が立っているような感覚を味わえます。

 

 

 

伊良部島側から見る伊良部大橋もまた良いものです。綺麗な花も咲いていました。

 

 

シュノーケリングをすれば、様々な生き物に出会えます。

 

 

なぜ、ブログを書くのか?

  • 自分の考えを多くの人に知ってもらうため?
  • ブログを通して新しい友達を作るため?
  • 文章の作成能力を上げるため?

皆様、大なり小なり様々な目的でブログを更新しているでしょう。

因みに、私がブログを更新する理由は、内省する習慣をつけることと、今の課題を「見える化」するためです。

日々、仕事や勉強に追われていると、その場しのぎで乗り越える場面があるのは致し方ないと思います。

一方、振り返りの時間を持たないと、その仕事や勉強を一生懸命続けている理由が不明瞭になっていくと考えます。

 

分かりやすいのが英語の勉強です。

  • なぜ英語を勉強する必要があるのか?
  • どのレベルまで到達する必要があるのか?(日常会話?ビジネスレベル?翻訳?通訳?)

実は、今ワーキングホリデーで海外に渡航中です。

学生時代に留学経験は無いため、これが初めての海外長期滞在です。

英語のブログを日々更新しており、日常の出来事は勿論、仕事を通じて感じる葛藤なども全て記しています。

1日5分でも良いので、内省する時間を確保すると、翌日に意識すべきことが明確になります。そういった意味で、ブログを書くのは意義のなる取り組みだと感じるところです。

 

 

 

 

 

30歳を迎えたからなのか、単純な心境の変化なのか、最近物事を客観的、且つ冷静に見れる時間が増えました。

これまでなら、他の人が少しでも不誠実な言動をすれば、毎回嫌な気持ちになっていました。

繊細であるが故に、不誠実なことは直ぐに気付きますしね・・・

 

しかし、最近は、「他人をコントロールすることはできない。コントロールできるのは自分だけ。」と純粋に思えています。

例えば、過去に大変だったことや、今悩んでいることを皆で共有している時に、「自分は過去にもっと大変なことを乗り越えたから、ちょっとやそっとのことじゃ折れないですね。」と言ってしまう方が一人いました。

これまでなら、「なぜ他人の相談は話に自分の話を被せるの?失礼じゃないか?」という怒りの感情を持ってしまいましたが、最近は「この人は未だ知らないことが多いんだな」と自然に思えるようになりました。言い換えれば、期待し過ぎない、ということです。

 

自分の中では最も大きな進歩です。物事の細部まで気付ける繊細さに加えて、他人の言動に影響されないマインドがあれば、自分は最強なのでは?と思えるからです。年齢を重ねることは良い面もあるのだなと感じるところです。

とはいえ、20代のマインドを持ちながら、様々な面で学び続けることに変わりありません。

 

久々の投稿でした!

また、これまでの「繊細君が思うことシリーズ」で一部通し番号を振り直した記事がございます。ご容赦くださいませ。

 

不登校に対してどのような印象をお持ちですか。

部活や習い事を辞めることは悪いことですか。

先生の意図に沿えないとダメな学生ですか。

 

昨今変わりつつある教育業界にも、まだ悪しき慣習が根強く残っていると感じます。

部活中の過度な指導が学生を精神的に追い詰めているニュースを見る度、悲しくなります。

 

私は教師でも学校職員でもありません。

ただ、学生時代に悩み続けていた者の一人です。

 

私は高校時代にラグビー部に所属していました。

スポーツ推薦も無い、普通の公立高校でしたが、私が入部する数年前まで地方大会 (各都道府県大会の上位校のみが出場できる大会) に出場するような強豪校でした。

そのため、顧問の先生は、強かった時代の指導を踏襲していました。

怪我をすれば責められ、チームの方針を即座に理解できなければ全員の前で怒鳴られ、先生の意図に合わないプレーをすれば根性練習をさせられる環境でした。

 

ただでさえ、人の言うことを真に受けてしまう私は、先生から怒鳴られるだけでなく、同期や後輩からも揶揄されることが多かったため、早く引退したいと思う毎日でした。

なぜ3年間耐えられたのかは分かりません。

偶々、自分の身体と精神が偶々持ちこたえられただけだと思います。

 

これを読んでくださっている方にお伝えしたいのは、「生きるための逃げなら有り」ということです。

高校や大学といった数年間だけで、どうか自己否定をしないでください。

いつも頑張っている人は、少しくらい休憩したっていいのです。

 

「そんなんじゃ、社会に出てやっていけないぞ」と言う方もいるでしょう。

でも安心してください。社会に出れば、もっと多くの価値観に触れられます。

社会は理不尽なだけではありません。良い出会いも沢山あります。

 

この記事を見て、救われる人がいれば幸いです。

 

 

 

いざという時に助けてもらえる

苦しい時に声を掛けてもらえる

周りから有益な情報を提供してもらえる

 

これらに当てはまる人は、きっと日頃から周りからの信頼を得ているのでしょう。

仕事とプライベートのどちらにおいても、とても大切な要素だと思います。

 

ありきたりな言葉かもしれませんが、人間は1人では生きていけません。

1人でやれていると思う人も、必ず誰かしらのサポートを受けて成り立っているのです。

特に仕事の場面では、それが顕著にみられると思います。

 

私も30歳を目前とし、年下の同僚はどんどん増えています。

年上である自分の方が物事を知っている、という思い込みをする人がいますが、これは大きな間違いです。

年下の方が知っていること、できることも数多くありますので、年上の人こそ学ぶ姿勢を持つべきなのです。

 

周りを見ていても思いますが、やはり謙虚なベテランの方ほど、周囲の信頼を得ています。

 

いつまでも謙虚にいることは簡単そうで、実は一番難しいのかもしれませんね。

皆様はどうお考えですか。

「それは常識」「そんなの当たり前」

とよく言う方がいますが、常識とは何でしょうか。

最近ふと思います。

 

常識や基準は、環境によって異なります。

皆様の職場では「前職では~だった」「この会社は~はダメだ」「この会社は常識が無い」と批判ばかりしている方はいませんか。

恐らくどの職場にも、少なからず居ると思います。

私は、このような台詞ばかり吐く人とは距離を置くのが一番だと考えています。

 

自分で選んで就職、転職したのですから、前職での功績や経験は一旦置いておき、新しい職場のルールに従うべきだと思います。

(勿論、パワハラやセクハラ、法に抵触するような事案があるなら話は別ですが・・・)

 

ただでさえ、繊細君にとってネガティブ発言は影響が大きいのに、それを毎日近くで言われたのでは、こちらの気持ちも滅入りますね・・・・なので、前職に固執する人とは距離を取るのが私の鉄則です。

 

皆様は如何でしょうか。

 

 

君はいつも楽しそうだよね〜

嫌なことを笑いに変えてくれるよね〜

見てると面白いよね〜

君は一家に一台ほしいタイプだね〜

 

こんなことをよく言われます。

繊細だからこそ、穏やかだからこそ持ち合わせている能力かも!と思えるようになり、最近は自分に自信を持てるようになりました。

昔の私のように、繊細であることをいじられたり、罵倒されて苦しんでいる方が沢山いらっしゃるかもしれません。

でも、安心してください。年齢が上がれば、環境が変われば、繊細さが如何に強い能力であるかを実感できる日が来ます。

 

いよいよ今日が2022年度最後の日ですね。 

来年度も全国の繊細さんに良いことがありますように。

 

日々、自分が思うことをつらつらと記載しているだけですが、意外に皆様からの反応があり、嬉しく思います。

この場を借りて感謝申し上げます。

引き続きよろしくお願い致します。

いよいよ後1週間で2023年度が始まりますね。

今春から社会人になる方の中には、「仕事に励むぞ」と前向きな心持ちでいる方と「社会人としてしっかりやっていけるかな・・・」と不安になる方のどちらもいると思います。

因みに、4年前の私は後者です。なんといっても繊細君ですので、1週間前から胃がキリキリしていました・・・笑

 

繊細な私だからこそ、そして皆さんと年齢が近いからこそ、お伝えできることがあると思い、ここに記載します。

ポイントは以下2つです。

  1. 無理に人付き合いしなくていいです
  2. どんなに些細なことでもメモをとりましょう

1.について

これは繊細さんにとって最も重要かもしれません。「何で皆とコミュニケーションを取らないの?」「飲み会でお互いのことを知った方が仕事がしやすくなるよ」等々、四方八方から言われるでしょう。でも、心配いりません。無理に人付き合いして、疲弊する必要はありません。時間が経てば、自分の性格を理解してくれる人が現れ、居心地が良くなる時期がやってきます。

 

2.について

最初の頃は、無駄 or 無駄でないの判断がつかないものです。だから、とにかくメモを沢山とり、後で精査しましょう。そのうち、自分オリジナルのマニュアルが出来上がりますよ~。そして、メモをとる姿勢が周囲に伝われば、先輩方も沢山助けてくれるものです (まともな職場なら)。

 

私もまだまだ修行中の身ですので、全国の繊細さんと一緒に日々一生懸命過ごしてまいります~