食べ歩きメモ inアジア -3ページ目

食べ歩きメモ inアジア

日本・ミャンマー・タイ・ベトナムなど、今迄に食べ歩いた色々な飲食店についてメモ程度ではありますが紹介したいと思います。なお、書いている内容はあくまでも個人の意見になりますので悪しからず。

※ こちらに書くことはあくまでも私の個人の意見になりますので悪しからず。



いやぁ、随分と久しぶりになりますねぇ。

一応、ヤンゴンには居たんですけど、色々とありまして、書けずにいました。

4月になったという事もあって、少しづつ書いて行こうかな。



という事で、復帰第一弾は「Steak Lunch」です。


お店は、サクラタワー20階にある「Thiripyitsaya Sky Bistro」です。

結構、今までにもこのお店で食事をしてきましたがランチタイムにステーキを食べたことはあり

ませんでした。


貧乏なくせに、メニューを見て直ぐにオーダーをしてしまいました。

Steak Lunch

お店には大勢のお客様がいらしたのですが、殆どが何組かの観光客という事もあり、

一定の時間で一斉に席が空きました。



(良い表現ではありませんが)喧騒感が無くなったころに、待ちに待ったオーストラリア産のス

テーキがライスとともにやって来たのですが、何だか不格好な感じ、、、。

(写真の撮り方が下手ですみません)

ステーキ

何とライスが小さなお茶碗のようなものに入って来たのです。

ステーキは、ナイフとフォークを使うのでライスにも同様にしますが、何とも食べ辛く、

普通の平たいお皿を貰って、茶碗をひっくり返してご飯を移し食べました。

やっぱり洋食用のライスはこのような形のほうが食べ易いですね。



恐らく日本人だという事で、わざわざ茶碗に入れてくれたのでしょうが、あくまでも主菜が洋食

ですから、主菜に合わせた器にしたほうが煩わしさは無くなるだろうと思いました。



さて、主菜のステーキですが、見た目はとてもボリュームがあって美味しそうでした。オーダー

の時に焼き方を聞かれなかったことや出てくるまでに約10分強くらいと少し時間がかかったと

ころもあり、ナイフを入れてみると、火を入れ過ぎて硬くなっている感覚が伝わってきました。

多少、硬くはなっていますが肉の味自体は美味しかったです。火を入れ過ぎて硬くなったことで

肉汁を体験することができなかったのは残念でした。



ランチタイムに沢山のオーダーを熟さなくてはならないという事から焼き方のオーダーを取られ

ていないんでしょうか。以前、夜の営業の時にステーキの注文をした時にはちゃんと焼き方を聞

いてくれましたが、、、。



肉にかかっていたソースは平茸の様なキノコを使ったソースでしたが、これが結構しょっぱかっ

たです。肉汁と混ざると適度な感じになるのかもしれませんが、肉汁が出て来ない形の肉に合わ

せるのは少し難だと思いました。また、初めから肉にかけてある形ではなく、ソースは別皿に入

れて、食べるお客様が選択できる方が優しい気遣いになるのではないでしょうか。



付け合わせになっていた数種類の野菜は美味しかったですが、無理に焦げ目をつけたようなもの

が混ざっていたのは少し残念でした。普通に焼き目が焦げているイメージのほうがいいんじゃな

いかなぁ。付けた焦げ目が苦みに感じるようでは、そのプレートそのもののイメージが壊れてし

まう事にも。



ナスが使われていましたが、緑色の皮のナスは、焼き物にも使えますが、煮物や炊き合わせなど

のほうが向きます。焼き物に使われるなら紫色の皮のナスが合うと思われます(皮の色が薄くて

も濃くてもさほど変わりません)。



カリフラワーは焦げ目がしっかりと付いている感じでしたが、先にサッと1分以内くらいで茹で

てやり、冷ましてからバーナーなどで焦げ目をつけてやった方が口当たりが良くなります。この

時食べたものは、殆ど生のものを小分けに切り分け、直接焦げ目だけが付いている感じで、野菜

の旨みが殆ど感じられませんでした。



ジャガイモのソテーは美味しかったです。



限られた値段の中での作業となるため、値段以上の手間をかけて作り上げなくてはいけない現状

は、どこの飲食店でもいえることではありますが、このお店のようにお客様のターゲットの幅が

広いところは、更にいくつもの手間が掛けられています。



以前と比べると、格段に料理の味は良くなってきていますし、お客様の数も多くなってきていま

す。いつでもどんなお客様が食べても、味のクオリティーが変わらないようにするには、


「俺たちに任せろ!いつでも美味しいものを作るぜ!」


という気持ちを持ち続けることだと思います。また、フロア担当者がその料理を自信持って、

サービスすることに徹することができれば、何よりもお客様の為となり、店の為となり、自分た

ちの為となるのだと思います。お客様が料理に対して満足できれば、当然と更なるお客様を呼ん

でくれるのです。



最近では、色々な”Executive Lunch"が用意され、日曜日にも食べられるようになりました。1

年前とは全く違う試みを多く実行しているところに更なる高みを目指して頑張ってほしいと思い

ます。



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