年末年始、コロナで寝込んでました。
そんなキツイ体調の中で
持ってて良かった~と思ったものをご紹介。
UnsplashのGregory Pappasが撮影した写真
年末年始、コロナ罹患の経緯
我が家のコロナは子どもから始まりました。
冬休みに入っていた12月26日。
珍しく子どもが頭が痛いと言い出したので
予定していた歯科検診を延期して
自宅で安静に過ごす。
12月27日。
子どもの熱は治まったけれど咳が出始める。
怪しいと思い、薬局でコロナ検査キット購入。
検査すると瞬時に陽性判定。
近所の子どもクリニックへ電話して
夕方の予約を取り、受診。
検査キットが医療用のものだったので
その判定で陽性確定。
12月28日。
子どもは元気になった代わりに
私と夫は発熱→頭痛と倦怠感で寝込む。
(38℃台後半)
12月29日。
近所の母から差し入れあり。
夫の実家からも荷物が届く。
それでも私と夫の熱は下がらず。
(38℃台後半)
夫は検査キットで即陽性反応。
12月30日。
まだ私も夫も熱が下がらず。
(37℃台後半)
食欲はあるけれど、
倦怠感から動くのがツライ状態。
12月31日。
熱が下がり始める。
(36℃台後半)
代わりに激しい喉の痛み。
(唾を飲み込む度にヒリヒリ)
寝すぎで腰が痛くて夜眠れず。
1月1日。
熱が下がっても倦怠感は続く。
起き上がっても寝ててもツライ状態。
録画していた
『孤独のグルメ』を観ながら過ごす。
夜はやっぱり腰が痛くて
なかなか寝付けず。
1月2日・1月3日。
箱根駅伝を観て過ごす。
身体は少しずつ動かすけれど
頭痛と喉の痛み、鼻づまりあり。
久しぶりに買い物へ行ったり、
少しずつ家事をし始める。
1月4日。
部屋を大掃除。
子どもと一緒に少し散歩へ。
大きな動きはできないけれど
通常の家事をし始める。
こうして我が家の年末年始は
コロナとともに過ぎていきました・・・
コロナで寝込んでいた時、あって良かったもの3選
そんなツライ年末年始でしたが
あって良かった、持ってて良かったものが3つありました。
①防災用の食料品ストック
食品の買い物にも行けず、
料理をすることもできない状態で
これらがあったことが心の助けに。
また、非常用持ち出しリュックに用意した
500mlペットボトルのミネラルウォーターも
枕元に置いて水分補給できたので
役立ちました。
ただ、
普段食べ慣れていない缶詰などは
味に慣れていなくて食べにくかったので、
今後は慣れている味の物を揃えるように
したいと思いました。
さらに、コロナ罹患などの緊急時用に
ゼリー飲料やフルーツを常備しておくのも
いざというとき心強いと感じました。
②食洗機
③ドラム式洗濯乾燥機
今年もよろしくお願いします
「子どもはコロナでも重症化しにくい」
とは聞いていましたが、
確かに2日ほどでケロッとしており
私と夫の苦しさを考えたら
「同じ病気なの?」
と思わざるをえませんでした。
とはいえ、
日頃から健康に気を付けて生活したい!と、
健康を失った時には強く思うものですね。
少しずつですが、
ウォーキングと筋トレで身体を整えて
なるべく健康的な食生活で
平常の身体を取り戻していきたいと
今はそればかり思っています。
そんなこんなで
我が家の年末年始は散々でしたが、
少しずつブログの方も
また更新していきますし、
片づけのお仕事も
今年は本格的にやっていきたいと
思っていますので、
たいへん遅くなりましたが
どうぞよろしくお願いいたします。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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